小さな手作り★;Diary

毛糸と布物中心の手作り日記。

初めての梅干し★

2014-08-18 | 料理

 

初めて漬けた梅干しです。

梅は知人にもらったもので、南高梅と白加賀が混ざっているらしいです。

植える時に、混ざってしまったらしいです。

2キロ半ほどつけて、この壜にちょうどいっぱいになりました。

塩分12パーセント。

赤紫蘇は、生協の塩漬けを使ったので、楽です。

梅雨明けの時に3日、土用干しをすると、皮もやわらかくなりました。

これまでカビを恐れてやってこなかったのですが、なんとか出来上がりました。

来年も漬けよう。

 

梅が入っている壜は、カフェ、海とキッチンで買っておいたのがちょうど間に合いました。

あと、下漬け用にホーローの蓋付きと重石が必要でした。


ガスバーナー

2014-02-09 | 料理

ガスバーナーを買いました。

サラメシで、仕事用のガスバーナーでコンビニのホットドッグをチャッチャッと炙ってたのを見てやって見たくなりました。

近所のジョイフル本田で選んだ結果、イワタニとかの料理用でないのにしました。

売り場の女性も、手抜き料理に使っているということで(手抜きじゃないと思いますが)

ボンベが専用になります。

さっそく洋梨のシロップ煮に、グラニュー糖をかけて焼いてみました。

昨日、嵐さんの番組でイチゴにグラニュー糖をかけて焼いていたので、今度はそれをやって見ます。

ただ、バーナーを使う時は、お皿は耐熱にした方が良いですね。

決して上等なものの上でやらないことです。

 


節分~巻きずし

2014-02-03 | 料理

一応、カリフォルニアロール風

具は、〈マグロ、卵焼き、大葉、クリームチーズ〉〈かにちゃいまっせ、きゅうり、アボカド、マネーズ〉

裏巻きなので、海苔の上にごはんを広げ、それをラップの上にさかさまにひっくり返し、すこし押さえる。

上になった海苔に具をのせて巻く。とびっこ、またはすりごまを上からかける。

とびっこがあることでそれらしくなります。

今回はじめて知ったカニかま「かにちゃいまっせ」。進化してます。

カニ身にすごく近いです。

たぶん、うちの猫もだまされてたと思います(チョー喜んでた)

 

これは、こじんまりした海苔巻き。でも、まるかぶりはちょっと・・


白みそと酒粕の鍋

2014-01-29 | 料理

鯉淵のやぎの記事で、作った鍋。

あの時は写真がなかったので、もう一度作ったものを載せます。

今回は、野菜が白菜とか春菊とか、普通です。

葱は今回も赤ねぎ。これは煮るとおいしい。

このスープはふつふつ煮えるので、お肉もやさしく煮えていきます。

器にすりごまとラー油を入れておきます。

〆は、前回は中華めん。今回はおもちです。


鯉淵のやぎ

2014-01-14 | 料理

水戸市、鯉渕学園です。

以前、子やぎがちょろちょろいたところが、ちょっとした広場になってやぎさんも増えました。

なにやってるんだろう?

 

お正月の野菜がやっとなくなってきたので、鯉渕学園の販売所へ。

青梗菜、キャベツ、赤ねぎ、しいたけ、ソーセージなんて買いながら、今日の晩ごはんは坦坦風の鍋にしようと決める。

 

学園から笠間稲荷へおそい初詣へ。

結構人出もあって、さみしくなくてよかった!

初めて笠間稲荷前でおいなりさんを買う。

ご当地グルメにしたいなら、もうちょっと頑張れかな・・

 

笠間神社にお参りしたあとのおたのしみは、これ↓

かりんとうまんじゅう。

今年はセブンでコーヒーを買ってひとつ味見。セブンのコーヒーは便利。

陶芸の丘。茨城はこういう広々としたところがあって、しかも人が多くない。

おやつの後は、ちょっと散歩です。

 

夜の鍋、味はどうしよう、何か坦坦鍋の素とか買う~?とスーパーを漁るも発見できず。

ということで自分でイメージして作ってみることに。

こんぶと鰹節のだしをとり、府中誉の酒粕と常陸太田の白みそをベースのスープに。

自分の器に、すりごまとラー油を入れておき、そこへスープを注ぐと、結構イメージ通り。

いや、もっと上品。

おとうふは大きめスプーンですくって投入。

豚肉も、このスープだとやさしく、しっとりとした感じに煮える。

煮ているうちにトロミも増して温まった鍋でした。写真なし、説得力なし。