おはようございます。
Konemy述べる時間です。
今週より私生活というか本業というか
まぁ、本格的に活動が始まったのですが
二日経験してみて
実際に拘束される時間は1日あたり
たった三時間程度で
残り二十一時間は自由な時間なわけですよね。
「移動時間は無駄なもの」
そんな考えを以前からしていた私は
移動時間に何か作業をする、という事を大切にしてきました。
移動時間が消滅した今
移動時間は無駄だ、と改めて実感すると共に
重要さに気づいてしまったのです。
昨年度までの生活を振り返り
私は何時間拘束されていたのか考えました。
もちろん、今年度と全く生活リズムが違うものですから
単純に比較する事は出来ませんが
移動・行動の制限等による拘束が
昨年度は十二時間近くあった。
しかし、成している事は拘束されていた時の方が多い。
量と質の話である。
時間量×仕事質=成す事
時間がなくても、質が良ければ多くを成せる。
対して
時間があっても、質が悪ければ成す事は少ない。
移動時間は自由時間増加による怠惰を防ぐ
いわばスイッチとして重要だったのである。
これは、あくまでも怠惰気質の私に当てはまる話であり
基本
「移動時間は無駄なもの」
という考えは変わっていない。
では、移動できない今
どの様にスイッチを入れるか。
連投したけど書こう。
別に、三投したら三日休むという訳じゃない。
いつ何時書いても構わないのだから。
それでは bye! Konemy
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