近未来的工法による家づくりのかたち

政治芸能スポーツの風刺記事の掲載。楽曲イメージ動画の掲載。動画制作の裏技編集の紹介。移動可能住宅ウッドキューブの掲載。

この夏寒くなりそうな面々

2016-05-30 08:00:00 | 日記


【伊勢志摩サミットG7の“重大警告”に中国「徹底反対」を表明、日本を「南シナ海騒ぎ立てた」と名指し批判】
 伊勢志摩サミット(主要国首脳会議、G7)で南シナ海で軍事拠点化を進める中国に対し、名指しを避けながらも“重大警告”が明記された首脳宣言を採択したことを受け、中国外務省の華春瑩報道官は同日、定例記者会見で「強い不満と徹底反対」を表明した。




【舛添知事釈明会見三たび(6)完】「信じてもらえないかもしれない」と自身での説明を拒否 1時間超の会見に声がかすれる場面も…

【舛添都知事「第三者といえるのか」に口元ゆがませる 記者に目をむく場面も】
THE PAGE 5月27日(金)20時18分配信
 政治資金の支出先などをめぐり、今も次々に新たな疑惑が浮上している東京都の舛添要一知事。27日に都庁で開いた定例記者会見の場は先週と同様、「弁護士2人による調査結果を待ってから」といった弁明を繰り返すばかりで、不正支出に関する報道陣からの質問をかわし続けた......。
       
【舛添都知事が一転シロ主張 感情むき出し反撃会見】
日刊スポーツ 5月28日(土)10時0分配信
 政治資金を家族旅行や美術品購入に充てていた疑惑が問われている東京都の舛添要一知事(67)が27日、問題発覚から3度目の定例会見を行い、一転「シロ」を主張した。平身低頭だった前回、前々回とは違い「全部クロではない。誤解もある」と感情をむき出しにした。25日に始めた弁護士による調査結果を「1日も早く『公正に』が最大の眼目」と話す一方で、時期のめどすら示さないなど、発言の矛盾も目立った。



【岡田代表、首相の発言「増税先送り言い訳」】
読売新聞 5月27日(金)8時28分配信
 民進党の岡田代表は26日、安倍首相が伊勢志摩サミットの全体会合で現在の経済状況をリーマン・ショック前になぞらえたことについて、「消費増税先送りの言い訳に使えるよう(サミットを)利用していると言われても仕方がない。非常に恥ずかしい」と批判した。

 ツイート・・・・・・・。
 とにかく法律違反は論外です。今問われているのは、常識・モラル・人間性・政治家としての資質ではないでしょうか。舛添氏などはすでに居直りのポーズ決め込んでしまっています。えらい人選出してしまったもんですね.........。


コメント
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