近未来的工法による家づくりのかたち

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高木菜那選手金メダルを検証する

2018-03-09 07:00:00 | 日記
 今日の主役はスピードスケートのゴールドメダリスト高木菜那選手です。マススタートの動画は何度見ても素晴らしいし、胸のすくような勝ちっぷりですね......。

 今日はそのスタートからの状況を鋭く検証してみます......。



 スタート直後につまずいて転びそうな選手が目に入りました。よくよく見ると高木菜那選手だったのですね。実際いきなり左手の選手に突っかかっていったのがナナちゃん(コバンザメの様にオランダのスハルデン選手の裏にポジション取りしようとした)。想像するだにスタート前から有利な位置取りに火花が散っていたに違いない

 ところが、それを上回る力で跳ね返されて、つまずいて転びそうになった。その後もニ三回お互いに手で押しあっていましたね。バッチリ映ってしまいました



 このラスト第4コーナーからゴールまでを見て、私はアイススケート経験者ですから、よく分かるのですが......。勝負どころの足の運びコーナーリングはアイスホッケー靴と同じくらいの速度回転で動かします。内側の練習コースまで使うこの種目は、小柄な日本人選手のが有利かもしれない。

 今後ですからこの競技は小柄な選手が勝つと私は断定します......。



 ゴールしてからのシーンです。日本チームの観覧席ですが、パシュートの仲間は大喜びしていますが、意外と一瞬小平選手はクールに拍手するくらいのリアクションでした。

 インタビューの映像ですが、まさしくこの子の性格が出ましたね、口元をぬぐう仕草は幼稚園児がするような仕草ですよね。天真爛漫でいいんじゃないでしょうか。この勢いで今後も活躍してもらいたいですね......。

 しかし背後霊のようにオランダの選手裏に最後までくっ付いていましたね。でも裏からお尻とかに手をついて距離を掴むのですか?かまわないのですね。男女混合レースは出来ないですね

 今は企業人ですが、芸能界がほっておかないかもしれない・ね・・・・・・・・・・。