今春上映予定の新作...

【トランプ政権去る「国際協調派」＝国益前面、さらに鮮明か―米】
　トランプ米大統領が解任を発表したティラーソン国務長官は、先に辞任が決まった経済政策の司令塔コーン国家経済会議（NEC）委員長とともに、政権の「国際協調派」と見なされてきた。




【中国全人代、主席任期の制限撤廃＝習氏の長期政権可能に―99．8％賛成で憲法改正】
　中国・北京で開催中の第13期全国人民代表大会（全人代、国会に相当）第1回会議は11日午後、全体会議を開き、国家主席の任期を「2期10年」に制限する規定を撤廃する憲法改正案を99．8％の賛成で採択した。




【比、国際刑事裁判所から離脱方針 ドゥテルテ氏の麻薬戦争を調査中】
　オランダのハーグ（Hague）に設置されているICCは先月、ドゥテルテ氏の麻薬撲滅戦争について「予備調査」を開始したと発表していた。
　フィリピン警察は、麻薬撲滅戦争の一環で容疑者4000人近くを殺害したと述べているが、人権団体は実際の人数が約3倍に上ると主張している。




【朝鮮戦争の終戦宣言も議題に＝南北、米朝会談で韓国高官】
　韓国大統領府高官は14日、4月末から5月にかけて行われる南北、米朝の首脳会談について、朝鮮戦争（1950～53年）の終戦宣言や、休戦協定に代わる平和協定が議題になる可能性があるという見通しを明らかにした。




【対北朝鮮、緊密連携を確認＝日韓、3年ぶり安保対話】
　日韓両政府は15日、外務・防衛当局の局長級による安全保障対話を防衛省で開催した。



　日本中のマスメディアが森友問題で大騒ぎしている間にも、世界中で新作映画が作られています。そんな中私としてやはり一番気になるのは半島作品です...。

　馬渕睦夫氏の評論に特に注目しています。１ヶ月前の北朝の動きに対する発言がピタリ当たっています。北朝を裏で援助サポートしていたのがアメリカのネオコン勢力であり、その勢力が手を引いた為の動きだと。

　世の中は全て表に見えてくる部分と、その裏でうごめいている力があり、むしろその裏闇の部分で動かされているのではないのか。

　確かに急激に北朝の発信がトーンダウンした事だけは確かかも知れない。今後どのような作品が上映されるのか注目しましょう・・・・・・・・。