この体形では跳べそうにない？

北朝鮮「非核化」の限りなく高いハードル
　トランプ米大統領が、北朝鮮の 金正恩 （キムジョンウン）朝鮮労働党委員長の要請を受け、5月までに米朝首脳会談に応じる意向を示した。北朝鮮の核・ミサイル問題の大きな転換点になる可能性があるが、問題は米国などが求めるような「非核化」を北朝鮮が受け入れるかどうかである。朝鮮半島情勢に詳しい龍谷大学の李相哲教授に、北朝鮮が今何を考えているのかを聞いた。



　どんな事があっても跳ぶしか自分自身の生きる道は無いと思います。そもそも交渉事はお互いが同じ力の場合に成り立つのでは？......。
　やはりこのところの北の動きは、バックの存在が手を引いたからと見るのが正しいのかもしれない。

　昨日私は仙台市在住ですので、地下鉄に乗った時に有事の際に地下鉄に逃げるのだと一時期話が出ていた事が過ぎりました......。日本人はジェイアラートなった時のことなど忘れてしまうのでしょうね。

　森友報道も実際は某国が裏で糸を引いているとしか思えないのは私だけでしょうか？・・・・・・・。

ナナとミホの青い鳥

　昨日はイメージがなかなか湧かなくてブログ休みました。ブログ始めてから足かけ５年ぐらいになります。途中アカウント削除されて３ヶ月ぐらい休んだ時期はありますが、ほとんど毎日話題を見つけてUPしています。



　やはり私の好み独断と偏見でモチーフは選びます。４年に一度の五輪にかけるアスリートたちの意気込みは想像を絶する思いだと感じますし、五輪のゴールドメダリストとして後世に語りつくされます......。ですから五輪は特別なんですね。

　私の見解ですが、ラッキーでは五輪の金は取れないと感じました。やはりその時その時点んで一番力がある人が勝ち取っていますし、そのように目に見えないエネルギーが働くと思えます。

　この高木姉妹もいろんな才能があるだけに道に迷った時期があったかもしれません。一度決めた志をやり遂げ、世界の頂点に立ったことはこの上なく素晴らしいし、自分にもできると勇気と希望を与えてくれました。本当に素晴らしいしありがとうと言いたいです......。

　どうしてもこの姉妹、アネとイモウトが逆転してますね・ハイ・・・・・・・。

恐怖のゴーストバスターズ

【北朝鮮、米朝関係に「変化の機運」 制裁の効果は否定】
　融和ムードが広がる米韓両政府との関係について沈黙を続けてきた北朝鮮が20日夜、国営の朝鮮中央通信（KCNA）を通じ、同国が「平和攻勢」を推し進めていると述べ、制裁の圧力によって交渉の場につかされるわけではないと主張した。



　このところマスメディアが真実を報道しなくなってしまいましたね。現政権批判勢力がバックで糸を引いているのか？......。電波オークション法阻止への表れではないかという意見も耳にします。

　ところでこのところの北の動きは性急で不自然に思えてなりません。怯えあがっているとしか考えられないのですが。ODAで日本が２兆円用意しているらしいが。とにかく拉致問題・核問題等すべてが解決してからにしてほしい、こんなのは。

　アベちゃん吊し上げになっていますが、この一連の問題解決できるのはアベちゃん以外いないと私は思えますが、いかがなものでしょう......。

　国際政治学者・民主党政権時代元防衛大臣、森本 敏氏（もりもとさとし）でさえテレビで発言していました。外交センスがあるのは安倍総理以外いないのではないかと......。アベ下ろししていった誰にやらせようとしているのですかね？・・・・・・・。

深夜食堂モード

【＜森友文書改ざん＞麻生財務相、佐川氏の呼び捨てやめる】
　学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書の改ざん問題で、麻生太郎財務相が国会答弁で佐川宣寿前国税庁長官を「前長官」と肩書を付けて呼ぶようになった。これまでは佐川氏を呼び捨てにすることが多かったが、野党などから出ている批判に配慮したとみられる。



　身内の紹介するときには呼び捨てで紹介するのは普通ではないかとは思いますが......。とにかくアベ下ろしモードの展開ですから、何でもとにかく食いついて印象操作に持ち込むですか？。

　ところで、某生コンがさ入れはどうなったんですかね？気になるところです・・・・・・・。




【和田政宗議員事務所に爆破予告　産経新聞社にメール】
　産経新聞社（東京都千代田区）に２０日、「自民党の和田政宗参院議員の事務所に爆弾を仕掛けた」という内容の匿名のメールが届いた。



　「それはいくらなんでもそれはいくらなんでもそれはいくらなんでもご容赦ください」。

ミッションモード再突入

　当ブログのネタは、政治・スポーツ・エンタメ・世界情勢が主な題材です。中でもスポーツネタが一番楽しいし、特に日本人選手の活躍が爽快な気分にしてくれます。

　このところ、冬季五輪が北朝の陳腐なセレモニーやノロウイルス施設の不備などで、どうなるかと思いましが......。
　日本人選手、特に女子スピードスケートの大活躍で本当に胸のすくような気持ちです。



　その後、高木美帆選手が最終戦で世界一の称号を手にするという快挙。胸のすく思いです。近隣諸国からのひがみ根性丸出しバッシングの中うれしい限りです......。本当におめでとうそして感動をありがとうと言いたいです。



　しかし、アスリートたちは次なる目標使命に向け発進、走り続けるしかないのかもしれない...。



　オランダ人コーチ、どんな方か存じ上げませんが......。今回いかにコーチ監督指導者の存在力が大切かをうかがわせました。
　このコーチ名前と顔をずいぶん売りましたから、あちこちからオファーが殺到してる事でしょう。ところで母国で何かあったのでしょうか？。よく分からませんが詮索してしまいますね。
　とにかく今回日本選手の活躍の陰のと言うより真に立役者であった事だけは確かなようです・ね・・・・・・・・。