シンプルな食生活を続けていた旅だったが、
石垣島の最期の夜は、やっぱり泡盛と島料理。
「美味しくて、手頃な居酒屋」と紹介された店の名は『ぬちぐすい』。
・きれいな海で泳ぐこと
・きれいな花を見ること
・好きな音楽を聴くこと
・おいしい物を食べること
・おいしいお酒を食べること
という日常の些細なことで幸せを感じることが「ぬちすぐい」。
漢字では、「命薬」
店のメニュー帳の裏書には、
「ぬちすぐいな時間を過ごしてください」とあった。
とりあえず、石垣島の地ビール。エールアロマが芳しい。
付き出しは、ゴーヤともやしのごま油和え。
店の人気トップの「ヒラヤーチ」(↑)。
薄皮のパリパリ感としっとり感が微妙に融合し、
油味噌とマヨネーズのソースも絶妙。
「土臭いですけど、いいですか?」
という店員さんの忠告を振り切り、多彩な石垣島焼酎から選んだ「白百合」。
名前に似合わず、予想以上に土臭さが強い。
慣れればクセになるかもしれない。
葱だけのシンプルな「昔ながらのソーメンチャンプル」
アーサー(海草)たっぷりでぱりぱり歯に応える「アーサー天ぷら」
油がのった塩味の「石垣牛の串焼き」
たっぷりすぎるほどの「ラフテー(豚の角煮)」
あれもこれもと欲張りすぎ、平らげることは無理(^^!)
沖縄料理はヘルシーと聞いているが、居酒屋料理はさすがにカロリーが高い。
テビチ(豚足)やミミガー(豚耳)は人気ベスト10に入っていないんですね、と店員さんに聞くと、「最近は、みんなあまり食べませんね」との答えが返ってきた。
そう言われてベスト10を見直すと、一般的なメニュー目立っていた。
石垣島の最期の夜は、やっぱり泡盛と島料理。
「美味しくて、手頃な居酒屋」と紹介された店の名は『ぬちぐすい』。
・きれいな海で泳ぐこと
・きれいな花を見ること
・好きな音楽を聴くこと
・おいしい物を食べること
・おいしいお酒を食べること
という日常の些細なことで幸せを感じることが「ぬちすぐい」。
漢字では、「命薬」
店のメニュー帳の裏書には、
「ぬちすぐいな時間を過ごしてください」とあった。
とりあえず、石垣島の地ビール。エールアロマが芳しい。
付き出しは、ゴーヤともやしのごま油和え。
店の人気トップの「ヒラヤーチ」(↑)。
薄皮のパリパリ感としっとり感が微妙に融合し、
油味噌とマヨネーズのソースも絶妙。
「土臭いですけど、いいですか?」
という店員さんの忠告を振り切り、多彩な石垣島焼酎から選んだ「白百合」。
名前に似合わず、予想以上に土臭さが強い。
慣れればクセになるかもしれない。
葱だけのシンプルな「昔ながらのソーメンチャンプル」
アーサー(海草)たっぷりでぱりぱり歯に応える「アーサー天ぷら」
油がのった塩味の「石垣牛の串焼き」
たっぷりすぎるほどの「ラフテー(豚の角煮)」
あれもこれもと欲張りすぎ、平らげることは無理(^^!)
沖縄料理はヘルシーと聞いているが、居酒屋料理はさすがにカロリーが高い。
テビチ(豚足)やミミガー(豚耳)は人気ベスト10に入っていないんですね、と店員さんに聞くと、「最近は、みんなあまり食べませんね」との答えが返ってきた。
そう言われてベスト10を見直すと、一般的なメニュー目立っていた。
今、松本は-7度の寒さだし、仕事が山ほどあって出かけられる状態じゃないし、うらやましいです。
良い旅をお続けください。
松本はマイナスですか。沖縄もここ数日寒く、海水温度が下がったために、仮死状態になって浜辺に上がっている硬直した魚をニュースで見ました。
東京は連日暖かかったのですが、やはり昨日はこの冬一番の寒さでした。冬ですね。ご自愛くださいますよう。