検討だけはしまくる( ´ー`)
青森 第18回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI) 3日目
10レース準決勝
1紫原政文
2海老根恵太
3武田豊樹
4松岡健介
5渡邉晴智
6山口富生
7成田和也
8北津留翼
9浅井康太
⑧1 ②5 ③7 ⑨6 4
細切れ戦。
どういう展開になるのか( ′∇ソ ヨーワカラン
北津留先行、海老根が競りかける。
北津留と海老根がやり合えば武田と浅井の出番。
関東は苦手なので浅井で。
(´-`).。oO(また…)
浅井の山口を千切るような強烈な捲りで。
後ろは意外と前が残るチック。
9-2458-2458。
11レース準決勝
1平原康多
2山口幸二
3小野俊之
4坂本亮馬
5岡部芳幸
6平沼由充
7永井清史
8新田祐大
9神山雄一郎
①9 ⑦2 ⑧56 ④3
イメージではツインターボ級の逃げ野郎と化している永井。
ここも先行で。
新田もやっぱいく行く。
すると平原が有利になりそうか。
ただ、関東は以下同文。
(´-`).。oO(…)
すると自動的に坂本が浮上。
4-1359-1359。
12レース準決勝
1井上昌己
2伏見俊昭
3金子貴志
4村上博幸
5石丸寛之
6藤野孝彦
7山崎芳仁
8小林大介
9大塚健一郎
⑥19 ⑦2 ⑤8 ③4
山崎-伏見に期待がかかるこの一戦。
先行は藤野か。
石丸が早めの仕掛けで突っかかる。
井上の牽制で石丸失速。
その外から、山崎ロング捲り。
最後はきっちり、伏見が差す。
2-1379-1379。