きのうは最高気温25度、きょうは18度で寒く身体が慣れません
花も少なくなり花の実を写してみました
スズラン 人差し指ほどの大きさです
ヘクソカズラ もう少し乾燥するとリースに使えます
ナンテン まだ赤くなりません
ヒオウギ 黒く艷やかな実は万葉集にも詠われ『ヌバタマ』と言う
コムラサキ 買って来たときの名札には紫式部と書かれていましたが小紫だと思います
バラはいくつか咲いていますが雨などに当たり花びらが汚れています
アサガオは最後を締めくくりましたww
種の袋が数十個できました
坂井市春江町にある『ゆりの里公園』を散策しました
6月頃には15万本の多彩なゆりが咲き誇り一角にはバラ園もある公園です
また、日が暮れるとイルミネーションが綺麗です
イルミネーションは日没から21時まで火曜日を除く毎日です
コキアが赤く色着いたかなっと...
今年は未だに暑く植物にも影響が出ている様で大半のコキアは緑緑ですが
一部真赤に色着いていました
まだ、大半はこんな様子
他にも色んな花が植栽されています
白いセンニチコウ
紫色のサルビア
秋の七草の一つであり2,500Kmの長旅をするアサギマダラの好物
フジバカマ
これは種が飛んできたか?あちこちに
タンポポ
暗くなると明かりで浮き上がる
遊具もあります
イルミのペットボトルランプ
今度はイルミネーションを撮影します
永平寺町の九頭竜川に沿って走る県道R17、
永平寺町鳴鹿橋から勝山市荒川大橋間を通称『鮎街道』と呼んでいる
その道中に黄色の絨毯化した時期外れのひまわり畑があった
永平寺町吉波の住民が休耕田を利用して6万本を育てている
野生化したミニアサガオを見つけた
道の駅『恐竜渓谷かつやま』までドライブ
道中にコスモスが咲いていた
道の駅の恐竜など
来場者数200万人達成
ここから県立恐竜博物館まで車で約10分です
昨夕も紫金山アトラス彗星の撮影にトライ
日没時刻ごろ西の空低く黒い雲が漂い諦めかけました
しかし、西風が吹いて18時20分をすぎる頃から空が開けてきました
撮影開始です
全体的に写真が暗くなりましたが愛嬌ということでご勘弁を・・
肉眼でも尾など全体がみれる彗星なんて
多分、残る人生で見ることは叶わないでしょう
人生初で最後の彗星でした。見える期間は22日頃まで続きます
西の空の明るい金星を目安に探してみてはいかがでしょう
午後六時を過ぎてあたりは薄暗くなってきました
18時20分
きょうもソバ田の風景です
青と白の車両のえちぜん鉄道(三国芦原線)と一緒に撮影しました
電車が来るのを待つ間、田んぼの道でヒメアカタテハが遊んでくれました
これ、ツマグロヒョウモンに似ていますが翅の表や裏の模様が違います
因みに下がツマグロヒョウモン♀の模様です
Blogを書いている部屋から今夜の月がクッキリ観えています
今朝4時ごろに上弦を迎えた半月、月の月面Xが確認できました
(下から3つ目のクレーターの下です)
久しぶりに福井駅へ。恐竜たちを撮す
恐竜たちを見るだけでも楽しいですし時間が経ってしまいます
駅西口の壁面
福井鉄道路線横のティラノサウルス 動く・吠える
最近、加わりました。スコミムス 動く・吠える
フクイテイタン 動く・吠える・背が高~い
フクイラプトル(左)とフクイサウルス(右) 唸る・吠える・動く
駅内えちぜん鉄道入口、フクイラプトルの全骨格
北側通り抜け通路のシュノーケルを付けた恐竜博士
壁面にはプレシオサウルスなどが描かれている
駅東口のトリケラトプスの親子 親は吠える・動く
たまたま止まっていた京福バスの恐竜バス
福井駅東口--勝山恐竜博物館間を運行
駅東口側の福井観光交流センターの屋上テラス、新幹線ホームからも見える
ハートマークのフクイテイタン
ちびのフクイサウルス
越前ガニをくわえたフクイベナートル
他に小さな恐竜たちがたくさん居ます
今回載せていませんが福井駅内には恐竜が飛び出して見える柱やえちぜん鉄道には
子どもたちが遊べる恐竜広場などがあります
【福井駅周辺】恐竜スポット10ヶ所をご紹介します!|ふく旅記事|【公式】福井県 観光/旅行サイト | ふくいドットコム (fuku-e.com)