
好いもの 沢山持ってる会社・企業が・個人が
ありますが 世に出ないと。。。。
世に出す仕事が営業マンの力・能力に。
昔から売れない物も売ってしまう
流行も作り出す。
いつしかブームにしてしまう。
あまり詳細は企業秘密なので話せないが
自分の実例から お話ししますと
何かいいものないか売れるものないか。
目を皿にして 毎日を過ごす。
自分の感であったのだ。
これはいける!
それは営業してる中で目についた。
一部の飛んだ若者がつけていた。
日本にないファッションが
これを自分で買い付け 営業を仕掛けた。
皆 それ欲しい買いたいといいだした。
たちまち売れ出した電話は注文電話がひっきりなしに
こちらも早くやらないとスグまねされるので
ガンガン営業かけた。
確かに電話注文がおおかった。
半年から一年は続いたが。
それから各メーカー・等が販売しだした。
たちまち量販店からインターネットでやりだした。
スグ売り上げは落ちた。
これはもうだめだ。次に行かないと
だが 自分の先読みは当たった。
自信がついた。次は何を仕掛けようか。。。
また試行錯誤の世界に入った。
あれほど上手くいくものはまだないし見つからない。
だが また見つかりそうな予感が。。。
マブの営業マンは売れるように仕掛ける。
売れない時代に売ってしまうかも。。
これが体験できると醍醐味が。
時代にあって的確に仕掛けられるブレーンが
そして走ったら一気にやらないと。
大資本にスグ追い越される。
難しい時代だからこそチャンスもあると思いたい。
誰でも難しいものは難しいのだから。。。。