バリの写真の残りをアップします。
ウブドで見た影絵の写真。
スクリーンの向こうは、こんなふう。
人形を動かす人と、
しゃべる人は一人。
いわゆる人間国宝の人でした。
本当に火を灯し、
人形はその向こう、
自分はその手前。
つまり、人形と自分の間に
火を挟むわけです。
さぞかし暑いに違いないと思います。
影絵劇の台詞は、基本、インドネシア語でしたが、
時々、英語の小話的話題を挟んだり、
日本語の「お手てつないで」の歌が入ったり、
その日のお客さんに合わせた工夫が
されていました。
貴重な体験をしました。
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