香竹日記

書道の奥深さを楽しんでいます

第五回光晨書展 開幕

2019-07-17 09:59:15 | 展覧会
令和元年7月13日 

午前中 書道用具の業者Kさん、出品者の友人、ご主人、兄弟姉妹、・・・・・・多くの応援団に助けて頂きながらの搬入・陳列作業も恒例になりました。

お陰様でスムーズに進行し3時間かけて、特別展示の足達畴邨、宮島詠士作品、出品者30名による書・刻字・・・・・・等々90点ほどの作品を手際よく陳列作業終了、全員で各自積極的に仕事をし、自慢してもいいねって感じのチームワーク抜群の働きぶりでした。  ☕ 皆さんお疲れ様です ☕


※なぜ陳列作業に大応援団が必要かと申しますと、我が富士吉田市民ギャラリーは会議室仕様になっておりまして、大会議室3部屋分の陳列作業に入る前にまず大きなテーブル類、数多くの椅子を狭い倉庫に完全にしまいつけ➡尚且つ展覧会終了時にはこれを又、元の状態に戻さなくてはならないのです ふう~~


     毎日書道会評議員・日本刻字協会理事長・書縁會会長
      特別出品 安藤豐邨先生の自詠詩による作品         
         


午後1時から開幕ですが会場では、既に1時間も前から入場者で大賑わいとなっておりました。  
おおおおおっ! ありがとうございます<m(__)m>

その後2時半CATV様が取材にいらしてくださいました。


自詠詩による刻字作品と右は自詠詩による仿中山王青銅器作品の前で
         


因みにCATV放映は 『まちかどトピックス』 26日(金) ・ 27(土) ・ 28(日)
                              つづく

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