地縁法人上津の郷が運営する農産物直売所『ふれあい市場』では、9月3日土曜日に新米の販売が始まり、新米を買い求めるお客さんで賑わいました。
伊賀地域は四方を山に囲まれた盆地で、古琵琶湖層の土壌で出来ており、良質米の産地として知られています。
また、淀川の源流域で清水にも恵まれ、内陸型の気候で気温較差が大きく、おいしいお米を育むといわれています。
今年は、6月中に梅雨が明け暑い日が続きましたが、当上津地区は山間地でもあることから、昔から日照時間が長く暑い日が多いほうがおいしくなるといわれ、今年もおいしいお米が出来ましたので、「伊賀米コシヒカリ」をぜひご賞味ください。
なお、ふれあい市場の9月・10月の営業時間は、毎週土曜日と日曜日の9時30分から17時までです。
伊賀地域は四方を山に囲まれた盆地で、古琵琶湖層の土壌で出来ており、良質米の産地として知られています。
また、淀川の源流域で清水にも恵まれ、内陸型の気候で気温較差が大きく、おいしいお米を育むといわれています。
今年は、6月中に梅雨が明け暑い日が続きましたが、当上津地区は山間地でもあることから、昔から日照時間が長く暑い日が多いほうがおいしくなるといわれ、今年もおいしいお米が出来ましたので、「伊賀米コシヒカリ」をぜひご賞味ください。
なお、ふれあい市場の9月・10月の営業時間は、毎週土曜日と日曜日の9時30分から17時までです。