昨年、三重とこわか国体がコロナウィルス感染拡大を受けて中止されましたが、伊賀市内の国体の競技会場などに配置される予定だったプランターが、希望に沿って各市民センターに配布されました。
当初はきれいな花が咲き乱れ、せっかくきれいに咲いた花たちを競技者に見てもらうことが出来なくなったことで、国体の中止を残念に思っていました。
あれから1年・・・・・
プランターにこぼれ落ちた花の種から芽が出て、センター職員が大事に育ててきた結果、いま写真のような「日々草」の白いきれいな花が咲いています。
サフィニアのように、咲き続けているものもありますが、発芽しても寒くなってしまい、花までは見られないのがこれまでだったと思います。
温暖化の影響といえばそうかなとも思いますが、手前のプランターに見られる「ゼラニウム」とともに、花を見てホッとする残暑の中の市民センターです。
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当初はきれいな花が咲き乱れ、せっかくきれいに咲いた花たちを競技者に見てもらうことが出来なくなったことで、国体の中止を残念に思っていました。
あれから1年・・・・・
プランターにこぼれ落ちた花の種から芽が出て、センター職員が大事に育ててきた結果、いま写真のような「日々草」の白いきれいな花が咲いています。
サフィニアのように、咲き続けているものもありますが、発芽しても寒くなってしまい、花までは見られないのがこれまでだったと思います。
温暖化の影響といえばそうかなとも思いますが、手前のプランターに見られる「ゼラニウム」とともに、花を見てホッとする残暑の中の市民センターです。
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