「年金生活者に友達はいらない」「嫌嫌年金生活者に友達は絶対必要!」と色々な意見があります。でも一口に「友達」と言っても「唯の知り合い」から「親友」まで色々な方がいます。「唯の知り合い」に貴重な「気」や「時間」を使うなら「親友」に使うべきだとも言われています。この場合の「親友」とは相談できる人と定義する人もいます。そうなると身近な「家族」も含まれるかも知れません。
しかし現実的には「親友とは疎遠」「家族には冷たくされている」という残念な年金生活者もいらしゃいます。
相談できる相手が親友なら「人工知能AI」の登場かも。
AIに「2024年7月15日はなぜ休みなの」と聞くと「2022年現在7月15日は祝日ではありませ」と回答しました。「海の日はと」聞くと「7月の第三月曜日の国民の祝日です」「じゃ2024年7月15日は第三月曜日で海の日で休みじゃん」と入力すると「大変申し訳ありません。私の間違えでした・・・・」となって結構楽しい。
「人工知能と年金生活者は友達になれる」と聞くと「人工知能は感情のない機械なので友達になれません」人間同士だとここでお終い「ひつこい」「自説に執着しすぎ」と思われたくありません。しかし人工知能は「感情のない機械」なので気にせず議論ができます。「確かに貴方の意見には一理ありますね」と褒められるとつい「ありがとう」と入力してしまいます。例え「感情のない機械」でも褒められると嬉しくなり
「ありがとう」と返さないと「気持ちが悪い」のです。年金生活者には相談できる相手、褒めてくれる相手が必要だと実感しました。
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