名古屋市のみなさんこんにちは
東区葵 愛大車道校舎前の
「こう鍼灸院」です
ここ最近は急激な
気温差や気圧差により
体調不良や関節痛などを
訴える方が多くなっています
暖かい季節から寒い季節への移り変わりは
血液の巡りも自然と悪くなるため
筋肉も硬くなり
慢性的な肩こり 腰痛の悪化や
関節痛や五十肩の症状が
強く現れやすくなり来院される方も
多くなってきています
身体の痛み 不調を感じたら
鍼灸治療がオススメです
さて皆さん
鍼灸治療でも健康保険を
使用して治療を受けられることを
ご存知ですか
既に健康保険を使用して治療を
受けられている方も多くいますが
「知らなかった!」という方のために
簡単に鍼灸の保険について
ご説明いたします
まず
以下の症状についての鍼灸治療は
健康保険が適用されます
1.神経痛(部位はどこでもかまいません)
2.リウマチ
3.頸腕症候群(首から肩への痛み)
4.五十肩(肩関節の痛み)
5.腰痛症
(腰椎ヘルニア 腰部脊柱管狭窄症など)
6.頚椎捻挫後遺症(ムチウチなど)
※ 関節の痛み(変形性膝関節症など)
鍼灸の健康保険治療を受ける際は
必ず医師の同意書が必要になります
同意書は鍼灸院でお渡しいたします
病院で診察を受けた上で医師にお願いしてください
鍼灸健康保険治療の流れ
1保険治療を受けたいと
当院スタッフにお申し出下さい
2同意書の用紙をお渡しします
3同意書の用紙を持って
かかりつけの病院を受診し医師の
診察を受け同意書を書いてもらって下さい
4同意書の用紙を受け取って下さい
5書いてもらった同意書を鍼灸院まで
持ってきて下さい
6 保険治療の開始となります
※健康保険の適応は同意日からとなります
これが
簡単な健康保険の説明になります
健康保険はもちろんのこと
交通事故などの損害賠償保険も
しっかりとした
順序を踏まえていけば
鍼灸治療を受けることができます
交通事故保険については後日お伝えします
そして
平成30年10月1日~
鍼灸の健康保険(療養費)の制度に変更があります
特に同意書です
表面だけだった同意書に対し
裏面にもビッシリと
病院 医師に対して
細かな説明が書かれています
今まで通り患者さんに同意書を
お渡して病院へ行っていただき
医師の診察を受けて同意書を
書いていただくところまでは
一緒ですが
書いていただく同意書の
形式が変更されたとともに
同意書の有効期間が
3ヶ月→6か月
に変更になります
細かな点での変更点は
たくさんありますが
患者さんが直接関わってくるのは
こんなところです
これからもより
患者さんが保険を使いやすく
社会的にも認知されるため
活動を続けてまいります
健康保険を使って鍼灸治療を
ご希望の方は当院スタッフまで
ご相談ください
~~~~~~~~~~~~~~~~
地下鉄桜通線
車道 駅4番出入口から
西(名古屋駅方面)へ徒歩1分
地下鉄東山線・JR中央線
千種 駅1番出入口から
北西へ徒歩5分
頭痛/自律神経失調症/難聴
メニエール/夜泣き 専門鍼灸院
こう鍼灸院
名古屋市東区葵2-3-13 みねビルディング1F
TEL.052-937-1189
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