さて、改めて書きますが、新約聖書すべて書いた後、旧約聖書、新約聖書それぞれ通して写経します。4千年以上もの間、別人の沢山の人の手で書かれているのに大きな主題によって、時代背景、その出来事の背景を考えに入れれば、まったく同じ問題について書かれていることに気づいてくださいね!あえて私のメールアドレスは教えませんので、正々堂々日本中世界中に見られても良いように、ブログへの質問をしてください。私は、今まで神に何度か直接お会いできましたが、もうそれはしませんし、出来ません。日本人として、しっかり家庭を作って、守っていかなければならないし、仕事を通じて、誠実に生きますから。
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ただ、ユダヤ教徒の理解の程度はわからないので、新約聖書だけで判ったつもりにならないほうがいいかもしれません。そして、イスラムの皆さんについても同様ですね!
ただ、どうやら、同じ神様の可能性があって、?一神教の怖さ、確実さを知ってください。
もちろん、多神教の日本神道中でも、天の御中主の命?とかそれらしい表現もありますが、ちょっと違うかもしれません残念ですが。でも冷静に読み親しんでいただけますことを切に願います。
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日本聖書協会1991年聖書新共同訳旧約聖書続編つきより
新約聖書
マタイによる福音書
一章
イエス・キリストの系図
アブラハムの子ダビデの子、イエス・キリストの系図
アブラハムはイサクをもうけ、イサクはヤコブを、ヤコブはユダとその兄弟たちを、ユダはタマルによってペレツとゼラを、ペレツはヘツロンを、ヘツロンはアラムを、アラムはアミナダブを、アミナダブはナフションを、ナフションはサルモンを、サルモンはラハブによってボアズを、ボアズはルツによってオベドを、オベドはエッサイを、エッサイはダビデ王をもうけた。ダビデはウリヤの妻によってソロモンをもうけ、ソロモンはレハブアムを、レハブアムはアビヤを、アビヤはアサを、アサはヨシャファトを、ヨシャファトはヨラムを、ヨラムはウジヤを、ウジヤはヨタムを、ヨタムはアハズを、アハズはヒゼキヤを、ヒゼキヤはマナセを、マナセはアモスを、アモスはヨシヤを、ヨシヤは、バビロンへ移住させられたころ、エコンヤとその兄弟たちをもうけた。バビロンへ移住させられた後、エコンヤはシャルティエルをもうけ、シャルティエルはゼルバベルを、ゼルバベルはアビウドを、アビウドはエリヤキムを、エリヤキムはアゾルを、アゾルはサドクを、サドクはアキムを、アキムはエリウドを、エリウドはエレアザルを、エレアザルはマタンを、マタンはヤコブを、ヤコブはマリアの夫ヨセフをもうけた。このマリアからメシアと呼ばれるイエスがお生まれになった。こうして、全部合わせると、アブラハムからダビデまで十四代、ダビデからバビロンへの移住まで十四代、バビロンへ移されてからキリストまでが十四代である。
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ただ、ユダヤ教徒の理解の程度はわからないので、新約聖書だけで判ったつもりにならないほうがいいかもしれません。そして、イスラムの皆さんについても同様ですね!
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日本聖書協会1991年聖書新共同訳旧約聖書続編つきより
新約聖書
マタイによる福音書
一章
イエス・キリストの系図
アブラハムの子ダビデの子、イエス・キリストの系図
アブラハムはイサクをもうけ、イサクはヤコブを、ヤコブはユダとその兄弟たちを、ユダはタマルによってペレツとゼラを、ペレツはヘツロンを、ヘツロンはアラムを、アラムはアミナダブを、アミナダブはナフションを、ナフションはサルモンを、サルモンはラハブによってボアズを、ボアズはルツによってオベドを、オベドはエッサイを、エッサイはダビデ王をもうけた。ダビデはウリヤの妻によってソロモンをもうけ、ソロモンはレハブアムを、レハブアムはアビヤを、アビヤはアサを、アサはヨシャファトを、ヨシャファトはヨラムを、ヨラムはウジヤを、ウジヤはヨタムを、ヨタムはアハズを、アハズはヒゼキヤを、ヒゼキヤはマナセを、マナセはアモスを、アモスはヨシヤを、ヨシヤは、バビロンへ移住させられたころ、エコンヤとその兄弟たちをもうけた。バビロンへ移住させられた後、エコンヤはシャルティエルをもうけ、シャルティエルはゼルバベルを、ゼルバベルはアビウドを、アビウドはエリヤキムを、エリヤキムはアゾルを、アゾルはサドクを、サドクはアキムを、アキムはエリウドを、エリウドはエレアザルを、エレアザルはマタンを、マタンはヤコブを、ヤコブはマリアの夫ヨセフをもうけた。このマリアからメシアと呼ばれるイエスがお生まれになった。こうして、全部合わせると、アブラハムからダビデまで十四代、ダビデからバビロンへの移住まで十四代、バビロンへ移されてからキリストまでが十四代である。