香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

聖書の親しみ  ルカによる福音書から。

2014年12月28日 18時53分24秒 | Weblog
こんばんは。

やはり、PCが、古くなったか?・・・反応が、悪い。

しばしば、ストレスを、感じる。  ただ、今の私は、落ち着いていて、自分が、PCや、科学に詳しいことを、忘れていない。

そのために、日々に、冷静さを、取り戻して、より前向きに、より活発に、生活に根ざして、仕事や学習研究に、励みだした。

やはり、NTTでは、かなり若い女性が、多くいたので、どこか、私という馬に、ムチを入れて、日々の仕事を、牛耳られていたからか?

そのために、最近の、苦労は、必要であったのだろうと思う。ありえない条件で、働く、この緊張感は、本当に、貴重なのだろう。

新しい次の仕事にも、慎重に、しかし、積極的に動く。

私は、昨日書いたけれど、今までの約55年間(来月末に、55歳)、若い時から、イエス様を見たし、

言葉を交わしたし、セラフィムも見たし、彼らが、飛ぶ音もわかる。

そして、マリア様にもあったし、なぜか?ルルドにも連れられて行き神とも熱く話した。(これは、体を離れて、多分、霊的に)

そして、新訳聖書でも神が、石を与えたもの達が、いた・・・まさに私は、この手に、何度か、石を、神から、直接もらったし、

あまりにも、本当に、若かった私は、その時からの、神との関係や人類との関係の中で、

学習・研究・そして、仕事に励む決心で、神の前で、それを、投げ捨てた。

そして、長い間、私だけに聞こえた、遥かに高い所から聞こえる、頭上の風の轟音、それは、この聖書によると、神のみ使いたちの動きであった。

この聖書を、読むまで、全く知らないで、「偏西風の音が聞こえていて、人々は、聞こえないと嘘を言って、私を、騙しているのか?」と疑っていた。

しかし、その問題も消え失せた。

ただ困ったことに、カトリックのミッションスクール卒業ではない私に対して、

結婚相手を探す私に、興味を持った若い女性のミッションスクールの卒業生ならば、必然的に、教会の習慣上の問題で、私に迫るので、

こんな私の全ての神からの啓示は、全く考えに入れないで、自分の優位を、主張するから、付き合える状態にはならない。

反対に、一般の日本人女性ならば、問題を、単純に考えるから、一瞬の判断に、期待するため、全く慎重な私の結婚観には、当たらない。

しかし、私も、もう55歳。  自分の全能力を、駆使しても、そんな状態から脱して、いい結婚を、しなければならない。

今年も結局は、掛け声だけの結婚騒動だったので、年が、明けたら、全てリセットし、全力で結婚の問題に取り組もう。

オリエンス宗教研究所にも、真面目に、相談の手紙を、書こうと思う。

何よりも心を広く保ち、健康な生活、健全な思考、健全な経済的な生活を、送ることを、心に誓う。

まだ、公共職業安定所からの紹介の仕事の結果は、来ていない。

全てを神に委ねて、最善、平安、平和、安全の内に、就職して、収入を確実にしたいと思う。

それでは、この世界に、平和と平安と祝福が、神から与えられることを、心から祈り求める。

そして、私を、正しく知り、正当に、高く評価し、愛し合える女性との出会いと結婚と家庭を創造できることを、切に、神に、願い求める

Pietro Francisco Xavier Francisco

Hiroyuki Sawaguti.