こんばんは。
やはり、PCが、古くなったか?・・・反応が、悪い。
しばしば、ストレスを、感じる。 ただ、今の私は、落ち着いていて、自分が、PCや、科学に詳しいことを、忘れていない。
そのために、日々に、冷静さを、取り戻して、より前向きに、より活発に、生活に根ざして、仕事や学習研究に、励みだした。
やはり、NTTでは、かなり若い女性が、多くいたので、どこか、私という馬に、ムチを入れて、日々の仕事を、牛耳られていたからか?
そのために、最近の、苦労は、必要であったのだろうと思う。ありえない条件で、働く、この緊張感は、本当に、貴重なのだろう。
新しい次の仕事にも、慎重に、しかし、積極的に動く。
私は、昨日書いたけれど、今までの約55年間(来月末に、55歳)、若い時から、イエス様を見たし、
言葉を交わしたし、セラフィムも見たし、彼らが、飛ぶ音もわかる。
そして、マリア様にもあったし、なぜか?ルルドにも連れられて行き神とも熱く話した。(これは、体を離れて、多分、霊的に)
そして、新訳聖書でも神が、石を与えたもの達が、いた・・・まさに私は、この手に、何度か、石を、神から、直接もらったし、
あまりにも、本当に、若かった私は、その時からの、神との関係や人類との関係の中で、
学習・研究・そして、仕事に励む決心で、神の前で、それを、投げ捨てた。
そして、長い間、私だけに聞こえた、遥かに高い所から聞こえる、頭上の風の轟音、それは、この聖書によると、神のみ使いたちの動きであった。
この聖書を、読むまで、全く知らないで、「偏西風の音が聞こえていて、人々は、聞こえないと嘘を言って、私を、騙しているのか?」と疑っていた。
しかし、その問題も消え失せた。
ただ困ったことに、カトリックのミッションスクール卒業ではない私に対して、
結婚相手を探す私に、興味を持った若い女性のミッションスクールの卒業生ならば、必然的に、教会の習慣上の問題で、私に迫るので、
こんな私の全ての神からの啓示は、全く考えに入れないで、自分の優位を、主張するから、付き合える状態にはならない。
反対に、一般の日本人女性ならば、問題を、単純に考えるから、一瞬の判断に、期待するため、全く慎重な私の結婚観には、当たらない。
しかし、私も、もう55歳。 自分の全能力を、駆使しても、そんな状態から脱して、いい結婚を、しなければならない。
今年も結局は、掛け声だけの結婚騒動だったので、年が、明けたら、全てリセットし、全力で結婚の問題に取り組もう。
オリエンス宗教研究所にも、真面目に、相談の手紙を、書こうと思う。
何よりも心を広く保ち、健康な生活、健全な思考、健全な経済的な生活を、送ることを、心に誓う。
まだ、公共職業安定所からの紹介の仕事の結果は、来ていない。
全てを神に委ねて、最善、平安、平和、安全の内に、就職して、収入を確実にしたいと思う。
それでは、この世界に、平和と平安と祝福が、神から与えられることを、心から祈り求める。
そして、私を、正しく知り、正当に、高く評価し、愛し合える女性との出会いと結婚と家庭を創造できることを、切に、神に、願い求める
Pietro Francisco Xavier Francisco
Hiroyuki Sawaguti.
やはり、PCが、古くなったか?・・・反応が、悪い。
しばしば、ストレスを、感じる。 ただ、今の私は、落ち着いていて、自分が、PCや、科学に詳しいことを、忘れていない。
そのために、日々に、冷静さを、取り戻して、より前向きに、より活発に、生活に根ざして、仕事や学習研究に、励みだした。
やはり、NTTでは、かなり若い女性が、多くいたので、どこか、私という馬に、ムチを入れて、日々の仕事を、牛耳られていたからか?
そのために、最近の、苦労は、必要であったのだろうと思う。ありえない条件で、働く、この緊張感は、本当に、貴重なのだろう。
新しい次の仕事にも、慎重に、しかし、積極的に動く。
私は、昨日書いたけれど、今までの約55年間(来月末に、55歳)、若い時から、イエス様を見たし、
言葉を交わしたし、セラフィムも見たし、彼らが、飛ぶ音もわかる。
そして、マリア様にもあったし、なぜか?ルルドにも連れられて行き神とも熱く話した。(これは、体を離れて、多分、霊的に)
そして、新訳聖書でも神が、石を与えたもの達が、いた・・・まさに私は、この手に、何度か、石を、神から、直接もらったし、
あまりにも、本当に、若かった私は、その時からの、神との関係や人類との関係の中で、
学習・研究・そして、仕事に励む決心で、神の前で、それを、投げ捨てた。
そして、長い間、私だけに聞こえた、遥かに高い所から聞こえる、頭上の風の轟音、それは、この聖書によると、神のみ使いたちの動きであった。
この聖書を、読むまで、全く知らないで、「偏西風の音が聞こえていて、人々は、聞こえないと嘘を言って、私を、騙しているのか?」と疑っていた。
しかし、その問題も消え失せた。
ただ困ったことに、カトリックのミッションスクール卒業ではない私に対して、
結婚相手を探す私に、興味を持った若い女性のミッションスクールの卒業生ならば、必然的に、教会の習慣上の問題で、私に迫るので、
こんな私の全ての神からの啓示は、全く考えに入れないで、自分の優位を、主張するから、付き合える状態にはならない。
反対に、一般の日本人女性ならば、問題を、単純に考えるから、一瞬の判断に、期待するため、全く慎重な私の結婚観には、当たらない。
しかし、私も、もう55歳。 自分の全能力を、駆使しても、そんな状態から脱して、いい結婚を、しなければならない。
今年も結局は、掛け声だけの結婚騒動だったので、年が、明けたら、全てリセットし、全力で結婚の問題に取り組もう。
オリエンス宗教研究所にも、真面目に、相談の手紙を、書こうと思う。
何よりも心を広く保ち、健康な生活、健全な思考、健全な経済的な生活を、送ることを、心に誓う。
まだ、公共職業安定所からの紹介の仕事の結果は、来ていない。
全てを神に委ねて、最善、平安、平和、安全の内に、就職して、収入を確実にしたいと思う。
それでは、この世界に、平和と平安と祝福が、神から与えられることを、心から祈り求める。
そして、私を、正しく知り、正当に、高く評価し、愛し合える女性との出会いと結婚と家庭を創造できることを、切に、神に、願い求める
Pietro Francisco Xavier Francisco
Hiroyuki Sawaguti.