謹賀新年
さっき、朝の祈り、日々の祈り、念禱、新年の祈りなどを終えて、メールの整理・・・と言っても、多すぎる。
では、今日からは、私自身が、生きている限りは、フランシスコ会聖書研究所の「聖書」の転記と
必要に応じた?自分の心境や現在の生活状態、カルメル修道会の「祈りの友」などから、転記したい。
かすかな蓄えも使い果たしているから、今後のこの活動が、どうなるかわからないことだけは、ここに書き著しておく。
一つ言えることは、もしかして、教皇フランシスコ一世様が、このところの私のブログ等で、「結構いい訓練になっている」
と書いていたことがあったように思えるが、自分自身でも、35年前の自分が、国家公務員として、
職務に対して、忠実になる努力に、明け暮れていた頃を、思い出しつつ、ここに来て、人としての命に忠実に、
人々とともに、浄く生きることに、忠実になるための、訓練にはなっていると、強く思う。
それは他人事ではなく、自分自身の神の命に、忠実になることでもある。
これからも、私自身の使命が、全うされるまで生き抜くことを、切に願いたい。
それでは、これからも、心から神とその正義と人々の愛と正しい生活のために仕える。
と言っても、私は、家庭も学歴も仕事も必要だから、生臭坊主以上に、祈って、
日々の生活に忠実に「立身出世」も、いたしかたないけれど、平和と平安に貢献したい。
年の初めに(カルメル会・・・祈りの友から)1月1日
いつくしみ深い神よ、私たちは喜びのうちに新年を迎え、感謝の心でいっぱいでございます。
過ぎ去った年のいたらなかった点を反省し、また、いただいたお恵みを感謝します。
元旦のこの新鮮なあなたへの愛の心をお捧げいたします。今、さらにあらためて、苦しみも喜びもあなたのみ手にゆだねます。
全世界の人々、特に病や悩みで苦しんでいる人々をあなたの温かいまなざしで見守り、慰めと平安をお与えください。
この年も、危険と誘惑から私たちをお守りください。
まわりの人に仕える精神を忘れず、自分の責任を果たしますようお導きください。主キリストによって。アーメン。
神のもとに召された人(一般)のため
信じる者の光である神よ、あなたは、御ひとり子の死と復活によって、わたしたちをあがなってくださいました。
キリストの復活にあずかることを信じて永眠した人々に御いつくしみを注ぎ、すべての罪のゆるしをお与えください。
あなたのもとに召された人々が御子の勝利にあずかり、永遠の国でよろこびのうちに、あなたを賛美することができますように。
わたしたちの主イエズス・キリストによって。アーメン。
兄弟・親族・恩人・その他の人々のため
人類の救いをよろこび、罪人をゆるされる神よ、いつくしみをもってわたしたちの祈りを聞き入れてください。
この世を去ったわたしたちの兄弟、親族、恩人が、聖母マリアとすべての聖人の取り次に助けられ、罪の束縛から解放されて、
終わりのないよろこびに入ることができますように。
わたしたちの主イエズス・キリストによって。アーメン。
ルカによる福音書続きから
宣教への準備
洗礼者ヨハネの宣教
3章
さて、皇帝ティベリウスの第十五年、(紀元28年頃のこと)ポンティオ・ピラトがユダヤの総督(5代目の総督で紀元26年から36年頃)、
ヘロデがガリラヤの領主、その兄弟フィリポがイトラヤとトラコン地方の領主、リサニアがアビレネの領主、
アンナスとカイアファが大祭司であったとき、
神の言葉がザカリアの子ヨハネに下った。
********本日の転記はこれまで*****
結構疲れた、年末は、あまりの体の冷え・・・これは、意図した収入に遠かったから、尚の事と思う。 で、飲酒を、本当に、しばらくぶりだった。
2週間ほど、昨日まで続いたと思う。これで、もうしないつもりだ。加齢臭の原因なのかも知れないと思える体臭?がする。
と書くと酒造会社が困るか・・? 少しだけなら、やっぱり、良い効果が、あると認めたい。
もちろん最大に努力して加齢臭はないと思う。
毎日ではなく、薬として、飲酒したいものだ。
ところで、やっぱり、昔、若い私は、かなり今井美樹さんが、好きだったのかもしれない・・・しかし、自分では気づかなかったろう、
そのぐらい大変に忙しかった。
皇太子さま(日本国の)と、同じ学年なので、やっぱり、昔は、異常に、勉強させられていたと思える。
とにかく、今井美樹さんのCDは、一日中聞いていても飽きない。私たちのこと?と言いたいぐらい。
いつかお会いしましょう。そして、この頃コメントしてくださる?と思っているのですが、藤原紀香さんや、その他多くのみなさんも。
この地域ならば、16万円ぐらいならば、やっと、なんとか、生きられると思うけれど、
様々な良い活動をしないと人間として失格だ。
では、この世界のすべての人々に、神様の平和と平安が有り、国や生活を、追われているキリスト教徒の家族にも、
正しい解決と必要に満たされることを切に神に願う。新年早々暗い話題で申し訳ないと思う。しかし、全て明るくなれ!と祈る。
私もミサに早く出よう。
私の心も人々に通じて、早くしっかりと働いて、より健康になるよう私たちの主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti.
さっき、朝の祈り、日々の祈り、念禱、新年の祈りなどを終えて、メールの整理・・・と言っても、多すぎる。
では、今日からは、私自身が、生きている限りは、フランシスコ会聖書研究所の「聖書」の転記と
必要に応じた?自分の心境や現在の生活状態、カルメル修道会の「祈りの友」などから、転記したい。
かすかな蓄えも使い果たしているから、今後のこの活動が、どうなるかわからないことだけは、ここに書き著しておく。
一つ言えることは、もしかして、教皇フランシスコ一世様が、このところの私のブログ等で、「結構いい訓練になっている」
と書いていたことがあったように思えるが、自分自身でも、35年前の自分が、国家公務員として、
職務に対して、忠実になる努力に、明け暮れていた頃を、思い出しつつ、ここに来て、人としての命に忠実に、
人々とともに、浄く生きることに、忠実になるための、訓練にはなっていると、強く思う。
それは他人事ではなく、自分自身の神の命に、忠実になることでもある。
これからも、私自身の使命が、全うされるまで生き抜くことを、切に願いたい。
それでは、これからも、心から神とその正義と人々の愛と正しい生活のために仕える。
と言っても、私は、家庭も学歴も仕事も必要だから、生臭坊主以上に、祈って、
日々の生活に忠実に「立身出世」も、いたしかたないけれど、平和と平安に貢献したい。
年の初めに(カルメル会・・・祈りの友から)1月1日
いつくしみ深い神よ、私たちは喜びのうちに新年を迎え、感謝の心でいっぱいでございます。
過ぎ去った年のいたらなかった点を反省し、また、いただいたお恵みを感謝します。
元旦のこの新鮮なあなたへの愛の心をお捧げいたします。今、さらにあらためて、苦しみも喜びもあなたのみ手にゆだねます。
全世界の人々、特に病や悩みで苦しんでいる人々をあなたの温かいまなざしで見守り、慰めと平安をお与えください。
この年も、危険と誘惑から私たちをお守りください。
まわりの人に仕える精神を忘れず、自分の責任を果たしますようお導きください。主キリストによって。アーメン。
神のもとに召された人(一般)のため
信じる者の光である神よ、あなたは、御ひとり子の死と復活によって、わたしたちをあがなってくださいました。
キリストの復活にあずかることを信じて永眠した人々に御いつくしみを注ぎ、すべての罪のゆるしをお与えください。
あなたのもとに召された人々が御子の勝利にあずかり、永遠の国でよろこびのうちに、あなたを賛美することができますように。
わたしたちの主イエズス・キリストによって。アーメン。
兄弟・親族・恩人・その他の人々のため
人類の救いをよろこび、罪人をゆるされる神よ、いつくしみをもってわたしたちの祈りを聞き入れてください。
この世を去ったわたしたちの兄弟、親族、恩人が、聖母マリアとすべての聖人の取り次に助けられ、罪の束縛から解放されて、
終わりのないよろこびに入ることができますように。
わたしたちの主イエズス・キリストによって。アーメン。
ルカによる福音書続きから
宣教への準備
洗礼者ヨハネの宣教
3章
さて、皇帝ティベリウスの第十五年、(紀元28年頃のこと)ポンティオ・ピラトがユダヤの総督(5代目の総督で紀元26年から36年頃)、
ヘロデがガリラヤの領主、その兄弟フィリポがイトラヤとトラコン地方の領主、リサニアがアビレネの領主、
アンナスとカイアファが大祭司であったとき、
神の言葉がザカリアの子ヨハネに下った。
********本日の転記はこれまで*****
結構疲れた、年末は、あまりの体の冷え・・・これは、意図した収入に遠かったから、尚の事と思う。 で、飲酒を、本当に、しばらくぶりだった。
2週間ほど、昨日まで続いたと思う。これで、もうしないつもりだ。加齢臭の原因なのかも知れないと思える体臭?がする。
と書くと酒造会社が困るか・・? 少しだけなら、やっぱり、良い効果が、あると認めたい。
もちろん最大に努力して加齢臭はないと思う。
毎日ではなく、薬として、飲酒したいものだ。
ところで、やっぱり、昔、若い私は、かなり今井美樹さんが、好きだったのかもしれない・・・しかし、自分では気づかなかったろう、
そのぐらい大変に忙しかった。
皇太子さま(日本国の)と、同じ学年なので、やっぱり、昔は、異常に、勉強させられていたと思える。
とにかく、今井美樹さんのCDは、一日中聞いていても飽きない。私たちのこと?と言いたいぐらい。
いつかお会いしましょう。そして、この頃コメントしてくださる?と思っているのですが、藤原紀香さんや、その他多くのみなさんも。
この地域ならば、16万円ぐらいならば、やっと、なんとか、生きられると思うけれど、
様々な良い活動をしないと人間として失格だ。
では、この世界のすべての人々に、神様の平和と平安が有り、国や生活を、追われているキリスト教徒の家族にも、
正しい解決と必要に満たされることを切に神に願う。新年早々暗い話題で申し訳ないと思う。しかし、全て明るくなれ!と祈る。
私もミサに早く出よう。
私の心も人々に通じて、早くしっかりと働いて、より健康になるよう私たちの主イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti.