こんにちは!!
やっと、大掃除が、終わりました。
3/4/5/6の4日間。
始めは、かなり、頑張ったものの、
途中、先程まで、少し昔を、思い出しながら、
横になる時間も多かったけれど、なんとかやり遂げて、
一応、勉強も仕事も、資料が、わかりやすくなったと思う。
当面は、健康テーマの本を、読みつつケアマネジャー、
そして、介護の方法、・・・学習研究とインターネットと、
今年の一月には、環境の急変で、パニックしていた状態から、
ようやく、脱しつつあるところ。
今日も快晴。
今日は、2回の、あの新約聖書の「天使たちの天での活動の印」を
現す「轟音」が聞こえ、神様に約束?と言うより、
私の生活のお願いを、神様に、思い出してもらいました。
これができるのは、聖ドミニコ会東京修道院長として亡くなった
カナダ人司祭のギ・ミシェル・ガリエピ神父様のおかげ・・・。
苦しみに甘んじるよりも、どんどん司祭自身の方針を、
進めるように要求しつつも、
日本の社会での狭間に苦しむ私の状態を、
理解せざるを得なかった・・・実際には、司祭の言うことを、
聞かない私を、裁いていたと思うけれど、「そういう時代なんだ」と
なんとか説得しようとするところもあった。
しかし、長年の間に、
私自身も、司祭の考えが、多少見えるようになっていて、
現在の努力が、始まったと言える。
邦人信徒達の、「勉強するなら・・・つまり医者になるなら医学を」、
「先生になるなら教育を」・・・といった感じで、単純化して、
話すことばかりでは、どうにもならない現実を、自他ともに
深く知ることとなった。
これから、より心身の健康を、高めるよう仕事・学習・研究に、
励みつつ、理想的な社会の一角を、形成できる医療機関を、
創設したいと切に思いつつ、
現実を、しっかりと謙虚に、真摯に、仕事と学習に取り組みたい。
また、一日も早く結婚しようと思う。
時には、ミサにも出たいものの、人々の勝手な願望ばかりが、
渦巻いていては、・・・大人として、
諦めざるを得ないかもしれない地域教会復帰というところ。
澤口宏行
やっと、大掃除が、終わりました。
3/4/5/6の4日間。
始めは、かなり、頑張ったものの、
途中、先程まで、少し昔を、思い出しながら、
横になる時間も多かったけれど、なんとかやり遂げて、
一応、勉強も仕事も、資料が、わかりやすくなったと思う。
当面は、健康テーマの本を、読みつつケアマネジャー、
そして、介護の方法、・・・学習研究とインターネットと、
今年の一月には、環境の急変で、パニックしていた状態から、
ようやく、脱しつつあるところ。
今日も快晴。
今日は、2回の、あの新約聖書の「天使たちの天での活動の印」を
現す「轟音」が聞こえ、神様に約束?と言うより、
私の生活のお願いを、神様に、思い出してもらいました。
これができるのは、聖ドミニコ会東京修道院長として亡くなった
カナダ人司祭のギ・ミシェル・ガリエピ神父様のおかげ・・・。
苦しみに甘んじるよりも、どんどん司祭自身の方針を、
進めるように要求しつつも、
日本の社会での狭間に苦しむ私の状態を、
理解せざるを得なかった・・・実際には、司祭の言うことを、
聞かない私を、裁いていたと思うけれど、「そういう時代なんだ」と
なんとか説得しようとするところもあった。
しかし、長年の間に、
私自身も、司祭の考えが、多少見えるようになっていて、
現在の努力が、始まったと言える。
邦人信徒達の、「勉強するなら・・・つまり医者になるなら医学を」、
「先生になるなら教育を」・・・といった感じで、単純化して、
話すことばかりでは、どうにもならない現実を、自他ともに
深く知ることとなった。
これから、より心身の健康を、高めるよう仕事・学習・研究に、
励みつつ、理想的な社会の一角を、形成できる医療機関を、
創設したいと切に思いつつ、
現実を、しっかりと謙虚に、真摯に、仕事と学習に取り組みたい。
また、一日も早く結婚しようと思う。
時には、ミサにも出たいものの、人々の勝手な願望ばかりが、
渦巻いていては、・・・大人として、
諦めざるを得ないかもしれない地域教会復帰というところ。
澤口宏行