こんばんは!
まるで、昨日のブログを、読んだかのような
今日の母の不調だった。
食事が、・・・まさに「喉を通らない」。
つまり、嚥下を、時々忘れてしまうらしい。
医師の冷たい言い方を、まねたわけでもないが、
私の直接的な治癒に対するこだわりに、
いくら年寄りでも、大きなショックなのだと思う。
今日は、あさってには、東京から、
東京都庁を、定年退職した従兄弟が、
母の12人兄弟中、たった一人残ったすぐ上のおばを
連れてきてくれる事になった。
いとことしての話は、「もう長くないから」
と言う理由で、会いに来てもらうことになった。
しかし、母も、私が毎日、夕食の時中心に、
施設で、食事介助や励ましをするので、
生きる気力が、戻ってきつつある。
しっかりと指をなめて、力を入れているのが、
なんともありがたい。
このまま奇跡を、神に願いつつ、母にも納得のゆく、
良い「私の助けてである妻を決めたい」と思っている。
神が、私に、そのための、正しい知恵を、
お与えくださる事を、信じている。
神に感謝を捧げたい。
Pietro Francisco Xavier
Francisco 澤口 宏行
まるで、昨日のブログを、読んだかのような
今日の母の不調だった。
食事が、・・・まさに「喉を通らない」。
つまり、嚥下を、時々忘れてしまうらしい。
医師の冷たい言い方を、まねたわけでもないが、
私の直接的な治癒に対するこだわりに、
いくら年寄りでも、大きなショックなのだと思う。
今日は、あさってには、東京から、
東京都庁を、定年退職した従兄弟が、
母の12人兄弟中、たった一人残ったすぐ上のおばを
連れてきてくれる事になった。
いとことしての話は、「もう長くないから」
と言う理由で、会いに来てもらうことになった。
しかし、母も、私が毎日、夕食の時中心に、
施設で、食事介助や励ましをするので、
生きる気力が、戻ってきつつある。
しっかりと指をなめて、力を入れているのが、
なんともありがたい。
このまま奇跡を、神に願いつつ、母にも納得のゆく、
良い「私の助けてである妻を決めたい」と思っている。
神が、私に、そのための、正しい知恵を、
お与えくださる事を、信じている。
神に感謝を捧げたい。
Pietro Francisco Xavier
Francisco 澤口 宏行