梅雨の蒸し暑い日が続きますが、小雪は元気です。
ただ、少し長く歩くと、後ろ脚の爪が削れて出血がひどくなってきたので、靴をはいてみることにしました
ゴム製のラバーブーツをはいたりもしてみたのですが、つま先がすぐやぶれてしまうので、きちんとした靴を買いました。
まずは、家の中で歩く練習。
全然いやがらず、トコトコ歩きます。
それでは、散歩に行ってみよう。
アスファルトの上も、しっかり立ってます。
アスファルトの道も、コツコツ歩いてます。
公園の緑の芝生の上も、小高い坂も、まあまあ普通に歩いてます。
もう何年も前から、小雪は後ろ脚を引きずり気味に歩いていました。
小走りのときは引きずらないのですが、ゆっくり歩いたり、疲れてくると「ズリーズリー」という音がして、爪が削れ、家へ着くと血が…
前十字靭帯の手術をした後も変わらずでした。
手術をした病院でリハビリの先生からは「お尻を落として歩く癖がついてますねえ。」と言われました。
癖…? 人間でも足をずるずる引きずり気味に歩く癖の人は確かにいるけどねえ。
これも「ナックリング」なのかなあ
あんまり、出血ばかり繰り返しているのもよくないので、長めに歩くときは靴をはいていくことにしましょう。
気持よくないかもしれないけど、爪が少し伸びるまでがんばろう
でも・・・クーリもナックリングな気がします
出血は今の所ないですが、散歩の時にズリーズリーと音をたてて歩く時があります。
前十字靭帯の手術してるしシニア犬だから仕方ないかなあと思ってました
16歳のコーギーを飼ってる友人が、犬が後ろ足を引きずったりするので、鍼灸とオゾン療法を試したそうです。3回やって犬に合ったら続けるとか
小雪ちゃんはラバーブーツも履いたりして靴に慣れてる様に見えます
とりあえず爪が伸びるまで小雪ちゃん
色んな症状名があるのですね〜
でも”小雪ちゃん”は、嫌がらずに靴を履いてくれますね。
これなら安心して散歩出来そうですね。
ナックリングは、マッサージをしてやると良いとネットに記載してありましたが、”小雪ちゃん”は、何かしているのですか。
長く歩くと爪が削れて血がでるなんて・・・
靴を上手に履いて歩けて、よかったですね
靴の裏側もしっかりしていて、これなら安心です。
雨の日は傷口も気になるし、
爪が伸びるまで靴でお散歩、頑張ってね。
ネットで検索してナックリングを知りました。
それと、一度尻尾が上がらなくなった時、
病院の先生から、「脊椎などが悪いと脚の甲を
ひっくり返しても戻らない、ナックリング症状が
みられる」と聞いたこともありました。
出血も前からあったのですが、
最近ひどくなったので…。
小雪は後ろ足を蹴って引き上げるのが
すごく弱くて、ズルズル…なんだそうです
小雪は何をしてもあんまりいやがらないので、
助かります。我慢してるんでしょうけどね。
ナックリング用のサポーターも持ってます
私も最近ネットでマッサージがよいというのを見つけました。
自己流ですがやってます
ネットでよく検索してて、ナックリングを知りました。
子犬の頃からきちんと歩く訓練をしたら
よかったのかなあと思いますが、
8歳を過ぎてるので、歩く癖は直らなくても、
少しでも快適に歩けるようになれればと思います。
ボルト君歩く姿を見るたびに、お尻がキゅっと上がってて、爪を擦ることもなくていいなあと、
いつも思ってました
ナックリング、私も初めて聞きました
小雪ちゃん、手術に続いて、辛いですね
でもよいシューズが見つかって良かったですね
サポーターもあるのですか
小雪ちゃんはとても我慢強そうだから、余計に不憫です
少しでも快適に過ごせているとよいのですが。。。
指が立っちゃうことをいうんでしょうかねえ。
小雪は、ナックリングなのか、後ろ足がO脚ぎみで
爪が擦れるのか、よくわからないんですが…
でも、後ろ足を蹴って歩く力が弱いことは
間違いないなあと思います。
靴もやっぱりちょっと違和感があるようで、
不満そうです
靴で歩くことで、歩き方の矯正に少しはならないかと、淡い期待です