前十字靭帯断裂で手術をしてから4ヶ月。
良くなってきたかと思うとまた後退したりで、治りが遅いなあとかあちゃんも気が晴れない日が続いていました。
9月14日、おじいちゃんとおばあちゃんの家へ行った途端、家の中でも脚をひきずり出しました
フローリングが滑るので滑り止め靴下を履かせましたが、ぴょこたん歩きで左脚に力が入らず、すぐに座り込みます。
寝起き時は特につらそう。
(食べ物があるときだけは、しっかり両足ついて歩き回っていましたが)
家へ帰っても調子は戻らず、手術をしてもらった先生に電話しました
「やはり、関節炎が進行して痛みが出てきているのかもしれない。かかりつけの病院で疼痛管理をしてもらった方がいいですね。
カルトロフェン注射と鎮痛剤服用を併用してもらってみてください。
それでも回復しなければ診察に来て下さい。」と言われました。
ネットでみても、関節炎は痛みを抑えてあげて、適度な運動を続けることが大事とありました。
9月18日、さっそくかかりつけの動物病院で状況を説明して相談し、注射と投薬を開始することになりました。
カルトロフェン注射(1週間に1回を4回でワンクール終了)とリマダイル錠剤(1日1錠)。
注射がワンクール終了したらちょうど術後5ヶ月になるので、大阪へ検診に行こうと思います。
併せてレーザーもあててもらいました。
病院へ行った翌朝。
なんか脚の調子がいいみたい
表情もこれまでより明るいよ
朝の散歩も元気よく歩けたし、家の中でもすぐ座り込むこともありません。
痛み止めが効いているのでしょうか。薬の力ってすごいなあ。
このままお薬が効いて、ちゃんと歩いて筋肉がついていくといいね。
また新たな気分で頑張ろう
でも最後の小雪ちゃんの笑顔で少しホッとしましたー
注射はクーリがTPLOの手術後に打ってたのと一緒です。
注射と薬とレーザーで痛みが治まりますように!
食べ物があると脚がつく・・・皆一緒ですね
でも食欲がある事は良い事だと思うので~
薬が効いてくれればいいですね。
焦らずに治療頑張って下さい。
このままお薬が効いて、痛みがとれるといいですね。
食べ物を見ると、急に足が地に着くワンコは
うちにもいます
可愛い笑顔でお散歩に行けますように
私の気持ちは晴れませ~ん
なんとか楽にしてあげたいといろいろ考えますが、
なかなか思うようにはいかないね。
とにかく今は治療の効果が出てくれることを
祈るのみです。
食欲があることだけが救いです
クーリちゃんの手術の日は決まったかな?
薬が効いてくれるといいのですけど。
普通に歩けるようになることを祈るばかり。
カンタ君が毎日元気そうに散歩している姿を見て、
焦らず小雪と頑張ります
小雪の脚を見る毎日です。
なんとかお薬の効果が出てくれるといいのですが。
食べ物の時は脚の事を忘れて激しい動きをするので、
またハラハラ、ドキドキです
病院とのお付き合いは続きそうだなあ…。
ボルト君の脚の調子はどうですか?
本当に心配ごとが尽きませんね
お薬効いているようで良かったです
きついお薬なのですか?
小雪ちゃんはきららよりまだまだ若いので
これからもどんどん楽しく遊びまわらなくっちゃ!
(うちのおばさんは何とか家の中で暴れていますが。。。)
何とか痛みをうまくコントロールして、元気な毎日が
送れますように!
胃が痛いです
調子よかったのは病院へ行った次の日のみで、
やっぱりひどいぴょこたん歩きが続いています
そうですよね、きららちゃんを目標に
小雪もまだまだ頑張らなくっちゃね
この跛行の原因をきちんと調べたいと思います。
お薬の力ってすごい⤴︎
わたしはゴラムのときに、薬の有り難みが本当にわかり、お薬さまさまだったので…^^;
痛みはない方が絶対にいいから
頼るときはお薬に頼ろう!
毎日ご機嫌でお散歩行けるといいね♪
そうですね、頼るときは頼らないとネ。
病院でも、「消炎鎮痛剤の副作用が心配なんですが」
と言ったら、
「そんなことはないよ。痛みを感じさせている方が
かわいそうだよ。」と言われました。
治療の効果が出てくれることをいのるばかりです