「最も地球に似た惑星」欧州チームが発見 表面に岩や海(朝日新聞) - goo ニュース
地球に似た惑星で宇宙人探し 兵庫県立西はりま天文台(朝日新聞) - goo ニュース
欧州南天天文台(ESO)は24日、これまでに見つかった太陽系外惑星の中で「最も地球に似た惑星」を見つけた、と発表した。平均温度は0~40度で、生命の誕生に不可欠な液体の水が存在できる。表面は地球のように岩や海で覆われているとみられるという。
この惑星は、てんびん座の方角の、地球から20.5光年離れた場所にある。直径は地球の1.5倍、重さは5倍ほどで、これまでに見つかった太陽系外惑星で最も小さい。太陽より小さな恒星(赤色矮星(わいせい))を、13日間の周期で回っている。
(朝日一部抜粋)
このてんびん座方向に20光年先へ進んでみると地球に似た環境下の惑星があるという事ですが、一体どれくらいの距離なのか光年じゃなくて分かりやすいkmで表すとどれくらいか計算してみました。
んが・・・・・・・・・、1光年自体が途方もない、まさに文字通り天文学的数字だったのでボクの脳内はスパークいたしました
1光年は約9.46×10の12乗 kmみたいです。
10の12乗って事は・・・・・・・・10兆ってことだから、そっから×9.46をぶっ込むのか??
キロとかで考えるとえらいとんでもない数字になるので、学者さんはパーセクっていう単位をつかうだって。
1天文単位動いたときの視差が1秒となる距離のことで、1パーセクは約3.26光年となるそうです。
だから?って感じですが、はっきり言えることは、なお更わかりませんということですorz
まぁすべてはあくまでも光の速さでの話しだから、スペースシャトルなんかで例えると、時速27,875 km/h (7.7 km/s, 17,321 mi/h) って事なので・・・・え~と・・・・、ま、もうこの辺で止めときましょうwww
広い意味では近い距離にある、現実的な技術論で言うと果てし無く遠いという事ですな(^.^;)
地球に似た惑星で宇宙人探し 兵庫県立西はりま天文台(朝日新聞) - goo ニュース
欧州南天天文台(ESO)は24日、これまでに見つかった太陽系外惑星の中で「最も地球に似た惑星」を見つけた、と発表した。平均温度は0~40度で、生命の誕生に不可欠な液体の水が存在できる。表面は地球のように岩や海で覆われているとみられるという。
この惑星は、てんびん座の方角の、地球から20.5光年離れた場所にある。直径は地球の1.5倍、重さは5倍ほどで、これまでに見つかった太陽系外惑星で最も小さい。太陽より小さな恒星(赤色矮星(わいせい))を、13日間の周期で回っている。
(朝日一部抜粋)
このてんびん座方向に20光年先へ進んでみると地球に似た環境下の惑星があるという事ですが、一体どれくらいの距離なのか光年じゃなくて分かりやすいkmで表すとどれくらいか計算してみました。
んが・・・・・・・・・、1光年自体が途方もない、まさに文字通り天文学的数字だったのでボクの脳内はスパークいたしました
1光年は約9.46×10の12乗 kmみたいです。
10の12乗って事は・・・・・・・・10兆ってことだから、そっから×9.46をぶっ込むのか??
キロとかで考えるとえらいとんでもない数字になるので、学者さんはパーセクっていう単位をつかうだって。
1天文単位動いたときの視差が1秒となる距離のことで、1パーセクは約3.26光年となるそうです。
だから?って感じですが、はっきり言えることは、なお更わかりませんということですorz
まぁすべてはあくまでも光の速さでの話しだから、スペースシャトルなんかで例えると、時速27,875 km/h (7.7 km/s, 17,321 mi/h) って事なので・・・・え~と・・・・、ま、もうこの辺で止めときましょうwww
広い意味では近い距離にある、現実的な技術論で言うと果てし無く遠いという事ですな(^.^;)
行けるようになるころにゃ
星が無かったりしてね
いま見てる星は20光年前の星だからね
光年て距離だっけ?時間だっけ?
(?_?)ハテ
だから時間じゃないみたいだね。