昨日UPして今日もUPしますが、
昨日レッスンして今日もレッスンしたわけではないです。
(昨年収録したのに、あけましておめでとうのやつ)
車屋の方のしごとは、やはり悪いね。
緊急事態宣言だしさ。
宣言します!
って言われてもさ。二回目だしね。
しかし経済悪いよ。
うちも。
だけに、何かやってないと、
ネガティブになっちゃうね。
飲み歩けないしさ。
だからちょうどいいのかもな。
今回のボイトレのレッスン。
それくらいしかない。
しかも、それすら奪うのか?
ってくらい、喉の調子悪いし。
でもそれに打ち勝とうと、
ボイトレに挑んでいる。
歌の個人練習は、ほとんどしていない。
練習の虫の私がだ!(私かG駒田かって言われているくらい)
そんな八方ふさがりの状況だから。
暗くなりがちだから、
だからこそ、無理してでもボイトレを!
って感じでいる。
そして、第二回のボイトレレッスン。
まあ、内容は同じ。
基礎。
基礎中の基礎。
キーを合わせる。
位だけどね。
あとは、喉を開くの意味を、
確認された。
どう思っていますか?
と。
どう思っているって言われても。
私的に、喉を開くの意味って、
みんなわかってないと思う。
私は以前通っていたボーカルスクールで、
教えてもらっていたので、メモも取っていたし。
わかるけど。
だから、自信満々に、
「奥の舌ベロを下げる」
と、思ています。
確かに、これで終始歌うことはできませんがと。
出来る限りでやってますと。
すると、「まあ、そうですよね。
出来ませんよね」
「出来ないならやらないでいいです」
と。
おいおい!
ちょっとファジーだな!
いい加減だし。
こっちは、それでずっと練習してきてたし。
こだわってきたのに。
質問してきて、その終わらせ方!?
ったく。
投げっぱなしジャーマンか!(最近見ない)
で、
またレッスン。
そして、歌いましょう?
と、
また、
あの、
なだ!
涙そうそうを、
てんで、カット!
そこは、ボイトレの練習のがいいと、
歌を却下させてもらった。
合わないじゃん。
沖縄気分はいいんだけど。
30分間しかないから、あっという間ですが、
やっぱ、まだこの喉では、ダメだったね。
60点くらい。
それくらいしか出ない。できない。
声われてますね。
とも言われたし。
そう。
声が割れている。
あるキーの声が割れてしまったり。
高いキーは出なかったり。
からんだり。
でも、練習しときたいんですよ。
虫だから。
あっという間の30分間。
レッスン終了。
そして、接骨院に行こうとしたら、
受付で止められる。
そこからは、入会の誘い。いざない←
女性の人が来て、説明させてくださいと。
どうでしたか?
いいところ悪いところ、
教えてくださいと。
自分が悪い!
と答えた。
60点の喉の状態。
これが悪いので、
先生が悪いってことはないですと(60点とは言ってないけど)
「そんな自分が悪いなんて」
と、返されたけど。
いや、悪くないですよと、講師の人は。
と。
したら、
「私もあの先生に習っているんですよ」
と。
「これから一緒にやっていきましょう!」
っておい!
勝手に進めんな!
入るとは言ってないぞ!
そして、次の誘いの言葉は、
「細井さんのようなうまい人が、入ってくれると」
「我々や講師も、身が引き締まる思いで」
「よいと思います!」
って、
ん?
笑ってしまった。
3回笑った。つっこみ入れるぞ!
何いってるかわかんない。
真面目な人の必死の説明って、
何言ってるかわかんなよね。支離滅裂。
それが面白い。
真面目な人に対して失礼だけど、それが面白いリアル。
取り繕う。
(別れ間近のカップルか!)
そう、
何言ってるかわかんないと、
笑って、ツッコミ入れて返した。
初対面で、そんな誘い方あるのか?(初対面でのツッコミもな)
自分たちの身の引き締まる思い。
知らねーよ!って。勝手だろ!
うける。
つっこみ入れて、スクールを後にした。あの子面白いな。
昨日レッスンして今日もレッスンしたわけではないです。
(昨年収録したのに、あけましておめでとうのやつ)
車屋の方のしごとは、やはり悪いね。
緊急事態宣言だしさ。
宣言します!
って言われてもさ。二回目だしね。
しかし経済悪いよ。
うちも。
だけに、何かやってないと、
ネガティブになっちゃうね。
飲み歩けないしさ。
だからちょうどいいのかもな。
今回のボイトレのレッスン。
それくらいしかない。
しかも、それすら奪うのか?
ってくらい、喉の調子悪いし。
でもそれに打ち勝とうと、
ボイトレに挑んでいる。
歌の個人練習は、ほとんどしていない。
練習の虫の私がだ!(私かG駒田かって言われているくらい)
そんな八方ふさがりの状況だから。
暗くなりがちだから、
だからこそ、無理してでもボイトレを!
って感じでいる。
そして、第二回のボイトレレッスン。
まあ、内容は同じ。
基礎。
基礎中の基礎。
キーを合わせる。
位だけどね。
あとは、喉を開くの意味を、
確認された。
どう思っていますか?
と。
どう思っているって言われても。
私的に、喉を開くの意味って、
みんなわかってないと思う。
私は以前通っていたボーカルスクールで、
教えてもらっていたので、メモも取っていたし。
わかるけど。
だから、自信満々に、
「奥の舌ベロを下げる」
と、思ています。
確かに、これで終始歌うことはできませんがと。
出来る限りでやってますと。
すると、「まあ、そうですよね。
出来ませんよね」
「出来ないならやらないでいいです」
と。
おいおい!
ちょっとファジーだな!
いい加減だし。
こっちは、それでずっと練習してきてたし。
こだわってきたのに。
質問してきて、その終わらせ方!?
ったく。
投げっぱなしジャーマンか!(最近見ない)
で、
またレッスン。
そして、歌いましょう?
と、
また、
あの、
なだ!
涙そうそうを、
てんで、カット!
そこは、ボイトレの練習のがいいと、
歌を却下させてもらった。
合わないじゃん。
沖縄気分はいいんだけど。
30分間しかないから、あっという間ですが、
やっぱ、まだこの喉では、ダメだったね。
60点くらい。
それくらいしか出ない。できない。
声われてますね。
とも言われたし。
そう。
声が割れている。
あるキーの声が割れてしまったり。
高いキーは出なかったり。
からんだり。
でも、練習しときたいんですよ。
虫だから。
あっという間の30分間。
レッスン終了。
そして、接骨院に行こうとしたら、
受付で止められる。
そこからは、入会の誘い。いざない←
女性の人が来て、説明させてくださいと。
どうでしたか?
いいところ悪いところ、
教えてくださいと。
自分が悪い!
と答えた。
60点の喉の状態。
これが悪いので、
先生が悪いってことはないですと(60点とは言ってないけど)
「そんな自分が悪いなんて」
と、返されたけど。
いや、悪くないですよと、講師の人は。
と。
したら、
「私もあの先生に習っているんですよ」
と。
「これから一緒にやっていきましょう!」
っておい!
勝手に進めんな!
入るとは言ってないぞ!
そして、次の誘いの言葉は、
「細井さんのようなうまい人が、入ってくれると」
「我々や講師も、身が引き締まる思いで」
「よいと思います!」
って、
ん?
笑ってしまった。
3回笑った。つっこみ入れるぞ!
何いってるかわかんない。
真面目な人の必死の説明って、
何言ってるかわかんなよね。支離滅裂。
それが面白い。
真面目な人に対して失礼だけど、それが面白いリアル。
取り繕う。
(別れ間近のカップルか!)
そう、
何言ってるかわかんないと、
笑って、ツッコミ入れて返した。
初対面で、そんな誘い方あるのか?(初対面でのツッコミもな)
自分たちの身の引き締まる思い。
知らねーよ!って。勝手だろ!
うける。
つっこみ入れて、スクールを後にした。あの子面白いな。