惑星逆行に対してのカードリーディング15

おはようございます😃久美子です。

今日も観に来てくださってありがとうございます😊

さて、逆行期間楽しんでますか？

私はブログを早々に消してしまい、

再度書き直しています（笑）

さて、気をとりなおして😊

今日のカードは

《日本神界と和草のカード》から

《経津主神  ふつぬしのかみ》

出雲の国譲りの際に活躍した神様です。

東国三社の香取神宮の御祭神で、建御雷神と肩を並べる武勇の神様です。

『今からは“力強さ”と“意志力”が必要になります。

思う様にならない時、イライラしたり、哀しくなったり、間違えていたのか？と疑心暗鬼になり易く、その事で、他人を責めたり、社会を責めたり、自分を責めたり、罰したり。

自分の中の攻撃性が何処に向いても、問題は解決せずに、更に問題を引き起こします。

これからもそんな事は繰り返し起こる事でしょう。

これまでの対処方法とは違うやり方を試してみませんか？』

という事でした。

なんだか今日は混戦気味😅

メッセージと解説が一緒になって、浮かんでくる感じでした。

という訳で😅

《力強さ》と《意志力》はカードの言葉から。

惑星の逆行期間は様々な思いもかけない事柄が起こるのはご存知かと思いますが、これまでの感覚より、その事柄が自分の中の《攻撃性》をより刺激し易くなってくる様ですね。

自分の中の《攻撃性》が何処に向いて居るのか？良く観察してみてください。

時には、その場を離れる事も大事です。

更に問題の対処の仕方も新しい試みが必要との事。

動く事で対処していたのなら、動きを留めてみたり、一人でがむしゃらに頑張って居たのなら、誰かに頼ってみるとか、新しい試みはとても怖いものかもしれませんが、

『それでも本当にやりたいのか？』

『それをしてでも、その覚悟はあるのか？』

という所でしょう。

動きを留めて居る事で、“意志”を“意図”に変える必要があるのかも知れません。

今日も良き日になります様に🙏