好物のうなぎを食いそびれた様な、助かった様な？

夕飯を…！の誘いに飛び付いたが、雲行きが怪しく、それでも食べ物はさて置き楽しい時間を。
鰻屋で天ぷら、あり得ない選択？Ｂ級グルメを好んできた自分だが、

川魚だけにはうるさかった。
特に鰻、鮎、鯉。だからアポが入った時、『此処の鰻は食たくないなぁ～』、と咄嗟に思った。
そして、テーブルに座ると彼は『天ぷら定食にします』と言った。ホッとした。
帰り道『うなぎ屋を指定したのは彼だけどなぁ～』少しガッカリして居る自分が居た。

ティー・タイム

クーラーを効かせた部屋に居ては駄目だ！、日向を歩かなければ！
と出掛けてみたら、好都合なのか？不都合なのか？空はどんより。
一汗かいて,ウォーキングのご褒美、ティータイム。

昨日の盲導犬が…？

二人？連れが気になっている。小さな信号を渡ってからは、過度な心配は大きな迷惑！
間隔を開けたが、アーケードを抜けた所で犬を休ませ様とするのか？、
リュックを下ろし何かを出そうとしていた。
其処までを見届け、立ち去ったが、まさかお二人の写真を撮るわけにはいかなかった。

モーニング・カフェ

東京時代、渋谷より近い二子玉の高島屋に、食事、買い物にと良く通った。
ダンスクの専門店があり、何時も、気にしてその前を通っていた。ダンスクは、
商社にいた頃エージェントを持っていたグッズで、その当時でも懐かしく、
ある日、つい買ってしまった。
今は、ダンスク処か、ニコタマが遠く懐かしい存在に成ってしまった。