ミッドナイトカフェ

今日散歩中、猫に感情移入して終ったのは、過去にブログでコメント
した事の在る、我が家の猫だった｛マック」と同じ毛並みだった事、
マックは帰って来なかった事。その辺が、オーバーラップして終った事。
野良と判断して居た、飼い猫は他人に？逆にあんな行動を取らない。

今日の散歩をエスカレートさせたのは『一匹のネコ』

今日は軽く二、三千歩くつもりで出掛けた。
川辺りの遊歩道に出る、一匹の猫が足元に、気に成って目の前ベンチに座る
猫もベンチに上がって来る、丸くなり寝る姿勢を、頭を撫でても逃げない、
すると膝の上に来て即、居眠りの体制、カメラを向けても恐れない、
だけど、耳を見ると警戒はしている、『怖いけど頼りたい！』
堪らなく愛しいくなる、爺さんは猫を抱いて立ち上がる。
ヤバイ!!
喉と、耳の付け根を撫でその場に猫ッを降ろす。
懸命に、その場を離れる。
その後、亀、鯉、鷺、鴨と連続して出会う？出来過ぎだ？
何か不思議な気分で散歩を続け、8000歩以上を歩いていた。。

イブニング★カフェ

濃いめにいれたコーヒーを食前に飲むのがジイサン流、
本人は自分の健康の源にコーヒーが在ると密かに信じていた。

鴨が二羽

痩せても枯れても？旧大和川本流のメンツ？にかけて、
次々と被写体を用意してくれている。
ネギは背負ってないが、ジイサンのキゲンをとるには充分だ。

シラサギ

五メートル余りの川幅だが、この川には大きなコイも沢山いるし
水草、小魚が豊富で格好の猟場、此れだけ群れをなして小魚が泳いで居ても
キャッチの瞬間はお目にかかった事が無い。
ただただ、ジッとチャンスを待つ、厳しい現実だが、実に根気がいい

落ち葉船

春は筏が、秋は船と為るなるほど桜の花びらより、枯れ葉は大きい。
このジイサン！余程、川好きと見えて、近所の散歩も川端を歩いている。
旧大和川本流の、長瀬川の遊歩道を余裕？で歩いている。

モーニングカフェ

今朝は脹脛が少し痛い！ジイサン！ムリをするのが楽しみたいな
処があってアブナイ！
今朝も凄い！青空だ。何処へ浮かれ出るのか!?

こんな時間に？砂利運搬船？

行き交う砂利運搬船の多さに違和感が有ったが、
船体に大阪市と在るのを見て、思い出した。
淀川を上流から流れて来る砂利が河口に堆積、港を浅くしてしまう。
今でも変わり無いのだろう。
大阪湾に流れ込む河川運河は想像を超える、河口の中州に都市を
構築したのだから、お世辞にも綺麗とは云えない個の砂利運搬船が
生活に密着して居る事等、私を含め人は知らない。

ミッドナイト〓カフェ

小腹が空いたのと、甘いものが欲しくなり、レンモンカードにバターロール
カフェはアメリカンばかりを四杯目、シャンソンを聴きながら、ピカソ、シャガール、
小磯良平の本を、芸術の秋、夜長を越えて丑三つ時迄？