何んとか三食目を造り終える。

遅いディナー、パスタとスープだけサラダもなし、パスタはバター、塩
具は、ブロッコリーと小松菜のごくアッサリ。
ディナー時間がづれて来て遅く成り、重い物を食べると翌日に残る様になった。
昼と夜を入れ替える事にした？
何時まで続くか？

イヴニングカフェ

一日オタクで、退屈まぎれに、ティー、コーヒー、煎茶合わせて七杯目、まだ飲むだろう。
煎茶では大失敗！煎茶の道具を使わず、急須で入れた、当然、口の茶漉し部分に
細かい煎茶が詰り、お茶は上から溢れ出た。
ボケの兆候か？温くする為だけの容器では無かった。
ジイサン今頃、一つ賢く成ったショックより、納得。

秋の長雨、父母を思う

「老いて二人の性あり　寒雨注ぐ　庭に面す」
父の自画像に、父の自由句、この句を詠み、この絵を描きその年
68歳で他界した。そして、母も半年後、68歳で後を追う様に他界した。
二日に渡り足止めをされ思い出して居た父母の事。
時折り窓を開けて空を確認。愈々、この時間に成って散歩は断念。

福知山線、武田尾廃線歩き２

山間の武田尾は、平地は川、鉄路、道路で占められていて、楓は福知山線脇
に植えられ紅葉を眺めるには線路を歩くのが最適で、ＪＲも「責任は持ちませんよ」
の看板を立てながらも、一部の通行は黙認して居るのだろう。
暫く行くと、まだ枕木が残されて居て廃線跡の雰囲気が増した。

廃線を歩こう！

一時期流行った、「廃線歩き」興味の在った爺さんはご多分に洩れず
本を買い数カ所歩いた。
写真は、「旧福知山線」武田尾～西宮名塩間、武田尾から歩き出し
三本目か、四本目のトンネルで断念した。
長いトンネルで懐中電灯無しでは歩けなくなった。
其れに、通行禁止のJRの看板も有った。
再度挑戦！なんて思って居たが、多趣味の爺さん、この後ピッタリ！

朝カフェ

外が暗いと起きたがら無いジイサン、朝のコーヒーはベッド飲みたいだろうが
『二人の様で二人じゃない』一旦起きたら、コーヒーの次は朝、昼、晩の食事作りが嫌でもスタート。
今日は何のために食事するか？

武田尾温泉の楓

武田尾温泉、宝塚の奥、七年前、小学生以来廃線跡を歩こうと出掛けた。
温泉街も歩いたが、ご多分にもれず、シーズン中にも拘らず人影は余り見かけなかった。
此処は大半が楓、紅葉は見事だった。