誰もが気づかない
いつもながらの場所
今日も いつか誰か
通るに違いないにしても
© Kunio.Takeuchi
http://blog.goo.ne.jp/kt9292
懐かしさと現実が
今の自分にぶつかる
憧れの世界 愛おしい世界
長い時間が通り過ぎた
キャンドルの光は深く重なって
思いが滲んでいく
安堵だろうか
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