夏の日には
お似合いの花と道がある。
お気に入りなのだ。
© Kunio.Takeuchi
http://blog.goo.ne.jp/kt9292
日が沈んでゆくとき
ひとり
時間を止めている
何を求めているのだろう、
満喫しているのだろう、
幸せなんだろう、
きっと。
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