この街は静かに音を立てず
色を奏でて、始まった。
それを見ていた。
© Kunio.Takeuchi
http://blog.goo.ne.jp/kt9292
ずいぶん長い時間が過ぎた。
身を引き、時の流れに身を任せよう。
定年も再出発という時の流れ。
きっと自分は釣上げられないと
どの魚も思ってる。だけど
みんな自分の竿が曲がると思っている。
不安の中に忘れているものは
希望という名の旅なのか
又汽車に乗りたい。
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