攻略メモ 旅立ち～こぶんご導入

そうすけ主役にして、序盤からの攻略メモを取ってみました。
チャート形式になってるようでなってないんですが、上から順番に行動していったので沿っていけば間違いないです。

そうすけを主役にする理由
・序盤から強力アタッカーのこぶんごとしのが仲間になる
・最強の防具が楽に取れる
・自身の法術が全キャラ中最強
・こぶんご仲間にするまで敵が出てこない

特に最後の利点がかなり強いので、きこうてん用にあちこち歩き回っています。
武具も回収して序盤からかなり楽にスタート出来るので初心者にお奨めのキャラとなってます。

あ、要所要所で攻略とは関係ないことを書いてますが笑って許してくださいｗｗｗ
では以下メモです。




義　そうすけ

ようろうがわの里
自らの人生は自らの足で歩いていかねばならないのです。はがね?
隣村のこぶんごとかいうやつををしたえばいい
妖怪が襲ってきたときに笛を吹けばうごけなくなる
身体を直す湖は北にあり
村人全員に話しかけないと目が治るフラグが立ちません。必ず全員と話しかけておきましょう。

右隣の城
セーブ

全体マップ
南に抜けて山沿いに西へ移動
すると町が見えるから山側「かのう山というらしい」に入ってかのうの村へ

かのうの村
ここは　かのうの村です　・・・げぼ
道具屋のオヤジピンピン
隣村に向かい　里見のしずひめを助けろ
しんべい接触　隣村の入り口に立っているので移動ができない。

全体マップ
再び南西へ
階段があるのでそこから城内へ
すぐに出て南西のもろどみの町に向かう

もろどみの町
湖は北にあると念押しされる
ようろうがわの里の人たちはとても心が綺麗な人ばかりじゃ←同情全開で辛いおwwwww
からくり職人の「くう」が居る　「かい」と「てん」を探している
たてやまの　もとふじの村には　八人揃ってから池

全体マップ
ようろうがわの里まで戻る
里から西に行ったところにある橋を渡って北上
途中山側に入れる道があるのでそこからとうがねの村へ

とうがねの村
おとうと、おかあ、おとうとを殺して逃げている　←弟母弟or父母弟
いっとうたという妖怪は人間の頭を握りつぶしてしまう
男前だねアンタ←KYKY
こぶんごが奥にいるが絶対に話しかけない

全体マップ
もと来た道を戻って山から出たら「海沿い」に北上。
二つ町があるから奥のほうのおおつかの町に入る

おおつかの町
げぼ再来
しのは隣村へ　助太刀にいけ
東にあるふるかわ藩の城下町にげんぱちがいる
げんじんが毒を盛った
いいなづけ(いいなずけの誤字)のはまじを追ってしのは隣に

全体マップ
隣村に行く

隣村
全員死んでいる
しのが奥に居る　どけと言われるがどくのはてめぇw

全体マップ
再び海(川)沿いに北上して城まで行く

城
家臣がむかつく

全体マップ
城から真北に移動。
東に見える橋は渡らないで川に突き当たったら川沿いに西へすすむとまえばしの宿

まえばしの宿
すぐに出る

全体マップ
まえばしの宿から真南によりいの町があるので移動

よりいの町
げんだゆう一座が大変
こうしん山のふもとにだいかくの嘆きあり
殿様の陰謀により息子の首を切り落とした武人どうせつが南のとしまの町にいる
南にあるたてやま城はみんな揃ってから
奥にけのがいる

全体マップ
町から西に進むと橋があるので渡る。
南東方面に川沿いにすすんでいくと凸を逆にしたような樹がたくさん生えているような地帯に着くので、そこから南に進めばふるかわ藩のとしま城と城下町のとしまの町に着く
注意　肌色の「～」みたいな模様の地帯があるがそれは毒地帯なんで数歩で死にます。肌色地帯には近づくな!

としまの町
えらいシリアスな町。なんというりふじん。
どうせつが息子(たかのぶ)の首を切り落としたのも闇のせい　悩んでいるし誰も会いたがらないだろう
八人そろったら南にあるたてやま城に向かえ
げんみょう和尚の数珠は凄い霊力がある
北にあるこうしん山のふもとで闇が蠢いている
北にあるよりいの村にある見世物小屋が闇の一族に襲われ用心棒のけのが途方にくれている
奥にどうせつが居る

全体マップ
としまの町から北に戻り渡った川沿いに南東方面にある城まで戻る
そこ北上し東にある橋を渡り、更に北上するとこうしん山の村がある


こうしん山の村
闇のものにとりつかれただいかくの父はひなぎぬの頭を食いちぎってしまった
だいかくの友人のからくり三兄弟のひとりがあくじゃきの里に囚われている
まずどうせつとけのに会え(だいかくルートでの指示と思われる)
微妙に腹立つ顔のだいかくが奥に居る

全体マップ
北の城に入る

城
女二人に寄り添われた殿に腹が立つ

全体マップ
真西に向かって山岳地帯に突き当たったら北へ向かうとじょうらく寺

じょうらく寺
蛆虫のようにわいた妖怪を倒せ
げんみょう和尚曰く若かったら妖怪の一人や二人懲らしめてやったものを
奥に入ったらげんみょう和尚が　でも普通に治療してくれるだけw

全体マップ
山岳地帯入り口から入り迷路を抜けて概観は城なのにあかぎさんへ

あかぎさん
すぐに出る

全体マップ
山岳地帯の入り口まで戻り、入り口から真東に向かうと画面北の方にたまおの村が見えるので行く

たまおの村
光る弓矢の場所は今は教えてくれない
しんべえのところのげんじいは優しい人
ふるかわ藩の殿様は勝手気ままな人

全体マップ
こうしん山の村まで戻り、村から真東に向かうと渡来民の村アルヨ。

渡来民の村
扉が開いている民家には入れるので中の人と話すとアイテムが貰える
・ほうじゅのしずく…戦闘中に使うと弱い敵が逃げるあるよ
・りゅうのひげ…戦闘中に使うと一人だけ回復するあるよ
・ういんきらのつぼ…戦闘中に使うと妖怪が出てきて敵の注意をひくあるよ
・てんぐのうちわ…使うと敵が吹き飛ぶ(装備品)
天狗の団扇はそうすけの実質最強装備なんで装備しておきましょう

全体マップ
渡来民の村から南下するとふるかわ藩と城下町のふるかわ町に着く

ふるかわ町
げんぱちは首切り役人なのに城主に反逆したので死罪
おおつかの里に怪しげな毒使いが向かった
奥にげんぱちと向かい合った役人がいる。話しかけたら鎧武者との戦闘になって死ぬのでスルー

全体マップ
ふるかわ町からひたすら北東に進んでいくと橋が沢山ある地帯に着く。
そこにすばるの里がある

すばるの里
各キャラの最強武器を紹介してもらえる
・しの…村雨丸
・そうすけ…狐の毛皮を着ると魔力が宿る(魔法は使えません)
・しんべい…双龍の鎌
・だいかく…からくり職人の「くう」から南蛮だらいを貰う
・けの…しんりょうの扇
・こぶんご…てっきせいこん
・げんぱち…闇討ちの槍
・どうせつ…げんみょう和尚に数珠もらえる
防具屋で狐の毛皮(金0)を購入→そうすけ装備
これでそうすけの守が255になって物凄く強い前線キャラになります

全体マップ
橋の入り口まで戻って海沿いに西へ進んでいくと橋がある
その先に毒地帯と怪しげな一角があるので入る

湖
中央まで行くとイベント
そうすけの目が見えるようになって呪文を覚えるようになる

全体マップ
毒地帯から抜けてとうがねの村まで戻ってこぶんごを仲間にする
注意　初期HPでは毒沼二歩分しか歩けないので湖へ真っ直ぐ入って真っ直ぐ出ること

とうがねの村
こぶんご仲間にする前に宿屋で回復
こぶんごに話しかけ仲間にする

山口県民と福岡県民、奮起せー！

告知するか考えましたけれど、知名度向上のためにここで公開しておきます。

クモコは劇団タンバリンという団体に登録しました。
アドレスはこちら↓
http://www22.atwiki.jp/vipcompany/



三行で纏めると

ＶＩＰ
演りたい
だったら演ろうぜ！


こんな経緯の劇団さんです。
サイトを見たら方針なんかもわかるんですが、メリハリつけて和気藹々やるタイプの劇団みたいです。
初心者大歓迎の劇団なんで経験者はあんまり熱くなんなよって所に笑いながらも惹かれました。
ただ、芝居をやる上で少しの努力と感性で演技の幅が格段に広がる(初心者から言えばコツがつかめてくる)部分があるんだけれど、初心者はそれを乗り越えられるかどうかが鍵になるだろうと思っています。

で、この劇団タンバリンさんは東京をメインに活動してまして、クモコが所属したのは少人数(現1名)の福岡支部です。
山口には誰も居ないんだってねー。゜(゜´Д｀゜)゜。

そこで、福岡支部発展&山口支部発足を願ってここでの告知となりました。
詳しい内容は以下の通りです。

所属劇団名…劇団タンバリン　
募集地域…山口&福岡　個人的には下関、北九州の人カモーン(・∀・)
募集役職…演者、作家、演出、音響、舞台監督…なんでもおk
条件…素人だろうが演劇経験者だろうが関係なし　やりたい人カモーン
年齢…制限なし　10代多し



先駆けタンバリンの心得
まずニートのハートである事！
一般参加者はサブ要因だと理解する事！
口ごもる人をバカにするなら参加しない事！
素人も混じると思うので経験者は無駄に熱くならない事！
熱くならないとは演技面でたまには妥協してもいいんじゃないかって事！
まじめにやらないのを許してあげてという事ではない事！
真剣にやって不可能なら許してあげて欲しいの＞＜
参加者はニート、一般人関係無く成功させる為に頑張る事！



劇団探ししてる人、みんなでやってみませんか(*´∀｀*)

謹賀新年

ギリギリお正月ですね、ぼけっとしてましたクモコです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年の我が家の雑煮が結構美味かったんで、間食にそればかり食ってたらご飯が食べられなくなりますた(´Д`；)



さて、やりかけの幻水４でもクリアするとしますか。