彼女とメールで喧嘩しまして。すげぇムカついたんですわ。
俺A型で彼女B型なんで、ソリが合わない時はホント合わない。
彼女が自己中なのは相変わらずなんだが、偶には折れろよと突っ込みたくなるくらい我が道を歩いていく姿にブチ切れ。
一見修復不可能なレベルの文が飛び交う中、彼女が「もう眠い。おやすみ~」と一方的に打ち切りしてしまい、クモコ的怒りはピークに。
ヽ(`Д´)ノ <そっちがその気なら、やってやろうじゃねぇか!
( ̄^ ̄) <まず俺の怒りを直接ココロに与えてやらねば…
(;゜Д゜) <いや、待て待て。やり過ぎたら向こうも凹むかな?(←弱気)
(゜д゜) <そもそも俺、何で怒ってんだ?理由はなんだっけ??
携帯ぽちぽちやりながらメールを確認。
汚い言葉が垣間見える中、喧嘩が始める前のメールに辿り着いた。
ふむ、どうやら土曜のデートの打ち合わせをしていたようだ。
デートの打ち合わせでテンションが上がったのか、イチャついてるしな…。
早く進行せんか!と数時間前の自分に突っ込む。
彼女「デート楽しみだねw…ねぇ、クモコ。何か言って~(ハート)」
クモコ「何かって何?(´∀`)ニヤニヤ」
彼女「クモコがいぢめるよぅ~(つД`)」
クモコ「いつも俺から言ってるじゃん。偶にはそっちから言ってよ」
彼女「いや~。先にクモコから言って~」
クモコ「不公平不公平。ギブアンドテイク」
彼女「今日は、クモコから言って欲しいの!」
クモコ「いっつもソレぢゃん…。しかも言ったら言ったで、俺のこと茶化すし…」
彼女「お願い、言って?何だか寂しいの!ヽ(`Д´)ノ 」
クモコ「いつも言われないで寂しい思いしてるのは俺!」
彼女「あーあ…アタシ嫌われた…」
クモコ「はぁ?俺のセリフじゃん」
彼女「……恥かしいから言えないの!その位察しなさいよ!」
クモコ「恥かしい?俺に言うのがそんな恥かしいのか?」
彼女「違うし。その位分かるでしょ?」
クモコ「訳分かんねぇし」
訳分かれよ俺。
この後、お互いにギスギスした発言が深夜2時まで続く。
ふむ。ただの痴話喧嘩だったのか。
俺A型で彼女B型なんで、ソリが合わない時はホント合わない。
彼女が自己中なのは相変わらずなんだが、偶には折れろよと突っ込みたくなるくらい我が道を歩いていく姿にブチ切れ。
一見修復不可能なレベルの文が飛び交う中、彼女が「もう眠い。おやすみ~」と一方的に打ち切りしてしまい、クモコ的怒りはピークに。
ヽ(`Д´)ノ <そっちがその気なら、やってやろうじゃねぇか!
( ̄^ ̄) <まず俺の怒りを直接ココロに与えてやらねば…
(;゜Д゜) <いや、待て待て。やり過ぎたら向こうも凹むかな?(←弱気)
(゜д゜) <そもそも俺、何で怒ってんだ?理由はなんだっけ??
携帯ぽちぽちやりながらメールを確認。
汚い言葉が垣間見える中、喧嘩が始める前のメールに辿り着いた。
ふむ、どうやら土曜のデートの打ち合わせをしていたようだ。
デートの打ち合わせでテンションが上がったのか、イチャついてるしな…。
早く進行せんか!と数時間前の自分に突っ込む。
彼女「デート楽しみだねw…ねぇ、クモコ。何か言って~(ハート)」
クモコ「何かって何?(´∀`)ニヤニヤ」
彼女「クモコがいぢめるよぅ~(つД`)」
クモコ「いつも俺から言ってるじゃん。偶にはそっちから言ってよ」
彼女「いや~。先にクモコから言って~」
クモコ「不公平不公平。ギブアンドテイク」
彼女「今日は、クモコから言って欲しいの!」
クモコ「いっつもソレぢゃん…。しかも言ったら言ったで、俺のこと茶化すし…」
彼女「お願い、言って?何だか寂しいの!ヽ(`Д´)ノ 」
クモコ「いつも言われないで寂しい思いしてるのは俺!」
彼女「あーあ…アタシ嫌われた…」
クモコ「はぁ?俺のセリフじゃん」
彼女「……恥かしいから言えないの!その位察しなさいよ!」
クモコ「恥かしい?俺に言うのがそんな恥かしいのか?」
彼女「違うし。その位分かるでしょ?」
クモコ「訳分かんねぇし」
訳分かれよ俺。
この後、お互いにギスギスした発言が深夜2時まで続く。
ふむ。ただの痴話喧嘩だったのか。