またまたランチにオムライスが食べたいと言い出した主人に近くにお店がないので行くならついでに映画見ない?と誘って見ると前のアジョッシが気に入っていたみたいですぐにOKしてくれた。私も深くはチェックしてなかったので内容はよく知らないままだった。戦場のシーンがあるのはわかっていたのでそれなりの覚悟はしていたんだけど案の定凄まじかった。オダギリジョーがノルマンディの浜で走っているチャンドンゴンを見つけた時とチャンドンゴンの最後の場面は泣いちゃった。残酷場面無ければいい映画です。
終わってしまった。終わってしまったらやっぱりキムタックでなくマジュンのドラマだったみたいにマジュンが心に残ってしまった。評判もそうだったみたいね。後のスペシャル番組でカンドンウォンとTOPに似てるって言われていると言っていたけど最終回近くになって私もやっとカンドンウォンに似てることに気が付いた。どーんとハマった訳ではないけど面白くて止められなかった。楽しめました。終わりも良かったし。 29話でタックが作った白パンを社長さんたちが試食する場面、一斉に皆でパンを手に取るんだけどひとりのひとが持ったパンに明らかに一口食べた後が残っていた。二度目の撮影だったのか前に食べてしまったのか、初めて皆食べる場面なのに食べかけがあるのはおかしいでしょうにそれをそのままやり直ししない韓ドラもすごいなって思って。