母校100周年と誇らしい34年卒の仲間達。
母校の100周年記念式典、記念祝賀会に参加して来ました。
6日11時、まず近畿坂商会が贈った枝垂れ桜の鍬入れ式。
桜も立派でしたが、なんと言っても横に建つ石碑の文字の素晴らしさ
です。我が樋笠幸三君の書によるものです。いつもボランティアで、
申し訳ないので、ご本人は固辞したようですが裏面に名前を入れて
もらったそうです。
もう一つ発見、式典会場の体育館の舞台の緞帳の絵が”藤本良和”君の
作品でした。讃岐富士を描いた素晴らしいものでした。
もう一つ、今度は祝賀会の会場、ここの正面のタイトルがこれも又、
”樋笠幸三”君の手によるものでした。
素晴らしい仲間を持って誇らしい気持ちでいっぱいです。
7日は丸亀オークラホテルで12時から、34年卒の女子会に佐藤、津郷君
と3人で特別に参加させてもらいました。大変歓迎はされましたが、来年も
呼んでくれるかどうかは分かりません。
6日11時、まず近畿坂商会が贈った枝垂れ桜の鍬入れ式。
桜も立派でしたが、なんと言っても横に建つ石碑の文字の素晴らしさ
です。我が樋笠幸三君の書によるものです。いつもボランティアで、
申し訳ないので、ご本人は固辞したようですが裏面に名前を入れて
もらったそうです。
もう一つ発見、式典会場の体育館の舞台の緞帳の絵が”藤本良和”君の
作品でした。讃岐富士を描いた素晴らしいものでした。
もう一つ、今度は祝賀会の会場、ここの正面のタイトルがこれも又、
”樋笠幸三”君の手によるものでした。
素晴らしい仲間を持って誇らしい気持ちでいっぱいです。
7日は丸亀オークラホテルで12時から、34年卒の女子会に佐藤、津郷君
と3人で特別に参加させてもらいました。大変歓迎はされましたが、来年も
呼んでくれるかどうかは分かりません。