☆☆ 一生少年~ 大阪 堺

皆で・・ワイワイ・・がやがや・・元気で楽しく
"楽しい時間の始まりだ”

寂聴さんの新刊本です。

2014-11-29 21:54:21 | 日記
寂聴さんの新刊本です。
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瀬戸内寂聴さんの新著

2014-11-29 21:26:33 | 日記
新聞の書評を見て、難波に出た時寂聴さんの”死に支度”と言う新著を買う。
こんな表題の本が売れるのかと思いながら求める。
さすがに息子や娘には見られたくなかった。
”一生少年”を願っているので、これからの人生に大変興味がある。
これまでも、石原慎太郎や曽野綾子等の人生の終末を描いた本は買って読む。
でもあまり参考にはならなかった。
寂聴さん、今年で満92才。人生は達観しておられる。
毎日目が覚めると”人生の死に支度”を考えるらしい。
本の本筋については理解がついていかないが、いくつか心にふれた事を記す。

 ○  物はいつか壊れる、人は必ず死ぬ、逢った者は別れる。
 ○  認知症と言う言葉が嫌いだ。
    日本語には古来、呆け(ほうけ)と言うすっきりした言葉がある。
    老人呆けの事は”老い呆ける”と呼んだ
 ○  自分は出家者なのに死後の臓器提供が厭で悩んでいる。
    でも心配はいらなっかった、臓器にも賞味期限があった。
    心臓ー50才以下、肺―70才以下、腎臓ー70才以下、膵臓ー60才以下


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野村前監督を囲む会と安藤元博。

2014-11-28 09:46:27 | 日記
野村さんは私が入学した時3年生で、正捕手でした。
何十年ぶりかでお会いし、坂出商業の山条ですと挨拶。
立ちあがって握手。きっと坂出が安藤と結びついたのだろうと想像する。
関係者だけの控室でイスをすすめられ、カブスの和田投手と共に記念撮影
のサービスも。
宴会の場での質疑で、わが母校は今年100周年を迎えます。
坂商100年の歴史で1番有名なのが安藤元博です。そしてこの大投手を
陰で支え育ててくれたのが、野村先輩です、と。坂出の安藤フファンはその事
をよく知っています。と、ちょっと”よいしょ”。会場は大半が野村さん
フファンなので大いに沸きました。
帰りぎは、野村さんが寄ってきて、坂出に帰ったらみなさんに宜しくと手を
握ってくれました。野村先輩の頭の中にも安藤さんの想い出はいっぱいなのではと
感じました。



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世話人と野村監督と和田投手。

2014-11-28 09:44:38 | 日記
世話人と野村監督と和田投手。
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大リーグ シカゴカブスの和田選手をゲストに、野村前監督を囲む会。

2014-11-28 00:03:01 | 日記
27日18時より、都島区の太閤園にて、早稲田野村前監督を囲む会が開かれた。
ゲストはカブスの和田投手です。野村さんは2ツ先輩で、我が母校の英雄”安藤元博の
早慶6連戦当時の名女房役でした。
卒業後は大昭和製紙で、選手として又監督として活躍されました。
後に早稲田の第16代監督として、阪神の鳥谷、メジャーリーグの青木、和田等多くの
選手を育だてあげた大変実績のある名監督です。

写真説明
 記念撮影 座っているのが、野村前監督と和田投手です。
 挨拶する和田投手。
 質疑応答で質問する山条。
 120余名参加の会場風景です。
 和田投手のサイン入り、ニットーウエアーです。
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