アウシュヴィッツ を訪ねました。
”楽しい観光地” ではないけれど、見られてよかった。
75年前は、”昔のこと” じゃない。
”歴史は、本当にあった” ことを、自分の目で確認しましたと。
アウシュヴィッツ を訪ねました。
”楽しい観光地” ではないけれど、見られてよかった。
75年前は、”昔のこと” じゃない。
”歴史は、本当にあった” ことを、自分の目で確認しましたと。
例年なら、球春 は、プロ野球のキャンプと共にやって来たと、思っていたのですが。
それにしても、ここ1週間ばかりの、冷え込みは尋常ではなかった。それが今日は、上着を1枚、2枚と脱ぐ暖かさだった。
ご近所の、海音(ミト)ちゃんも、暖かさにつられて、おばあさんの、テニスを見にやってきました。
1月31日、琵琶湖一周の旅が、終わったばかりなのに、またまた新しい目標を求めて、翌日から、2回目の 東海道53次 の旅に
出ました。
2月1日~2月10日、最初の10日間、83kmを歩き、小田原を通過、箱根の手前、9kmの所にいます。
寒波 続きの毎日ですが、高齢者は早朝から、元気に動き廻っております。私も今日は、7時半に家を出て、8時からソフトです。手は凍えており、時々、焚火に当たりながら。でも、だれも時間を後ろにずらそうとはいいません。(早い者は7時頃には来ていて、グランドの整備、水撒きもします)
土曜日、8時頃、近くの公園を歩いてみると、もうグランドゴルフの試合が始まっていました。隣のグランドでは、ソフトボールが。
我が、テニスのチームは、10時~12時です。それでも、結構寒いです。
表題のような、問に、アメリカの著名な映画監督 ”老いも、若きも、これから始まる人生こそ、美しい” と。
さあ、100歳まで、自信をもって、元気で、明るく、”美しい人生” にしましょう。(たくさんの友と共に)