新聞の書評を見て、下重暁子 の ”家族という病”2巻を買った。
家族の為に、子供の為にと言う従来の考え方の弊害について書き下ろしたものだ。
家族が最初にあるのではなく、独立した個が集まって家族を構成するのだと。
我々にも示唆に富んだ指摘がある、 ”年をとる事は個性的になることだ” その人らしく生きて欲しいと。
60万部を超えるベストセラーになっている。ご参考までに。
家族の為に、子供の為にと言う従来の考え方の弊害について書き下ろしたものだ。
家族が最初にあるのではなく、独立した個が集まって家族を構成するのだと。
我々にも示唆に富んだ指摘がある、 ”年をとる事は個性的になることだ” その人らしく生きて欲しいと。
60万部を超えるベストセラーになっている。ご参考までに。