ふる里って、 ”会いたい人が” いっぱいいる所、だったのに。

１１月１日、大切な大切な、一番大切な　次兄が８７才で、逝ってしまいました。悲しくて、寂しくて、涙が止まりませんでした。

 

 

２年前には、同じ釜の飯を食った、大切な、大切な、心の友が２人、逝ってしまいました。

 

 

去年は、起業の時、物心両面で、本当にお世話になった、東京の兄貴（のような）が逝ってしまいました。

 

そして、次兄です。みんな一番大切な人ばかりでした。

これからも、何度こんな寂しい、悲しい事が続くのでしょうか。

 

スマホに ”坂出商業野球倶楽部” と言うグループが出来ました。

１１月６日に立ち上げ、現在６６名が登録済です。早速、下記のマスターズ甲子園の案内が届きました。

東京ー博多、新幹線旅コース、京阪神を通過。

１１月６日、夜遅くに、新神戸に着きました。 １０月１６日岐阜羽島、１９日米原、２８日京都、１１月１日新大阪、６日新神戸着。

 

１１月７日は早朝より、２２ｋｍ先の西明石に向かってます。 　　　　　（最終　博多までは、５２０ｋｍです。）

珍しく、ふる里の話題が、 ２ツ （朝日新聞の夕刊から）

走り続けて、９０年、”ことでん”　の話です。（仏生山の後輩のＦＢで、気になっていましたが）（１１月８日）

 

　　”がいな（我意な）”　香川だけの、方言ではなかったのだ。 （１１月２日）

 

グランドは いつも ”ピカピカ” ”清水町園芸” の愛情です。

夏場の猛暑と雨で、グランドの周りは、草ぼうぼう。 我がチームメートは、不断に草取りを。１１月になってやっと フイールド内の、草は一本もなくなりました。 （阪神園芸の、むこうを張ってます。）　

 

　（寒くなりました、ベンチ横で焚火が始まりました。） 試合球は、いつも新球が、プレートに置かれます。