1990年代パチンコ・パチスロ実戦記「バラのつぼみ」

私が学生時代に書き留めていたパチンコ・パチスロの実戦データをベースに当時を懐かしむブログにしようと思っています。

1995年3月29日(水)+7,000円 フィーバークィーンⅡ他

2020-10-26 22:00:30 | 1995年3月実戦データ
1995年3月29日(水)
(東京の天候: 曇り 最高気温11.7度 最低気温4.4度)goo天気より
場所:営団地下鉄東西線葛西駅前

店名:ウエスタン葛西店

トリプルキング(100番台)
198回 やめ 9,000円
(80番台)
46回 やめ 2,000円

ウルトラダイナマイト2(317番台)
71回 やめ 2,500円

ビーチガール(551番台)
95G やめ 3,000円

店名:グランド7

ニューパルサー(18番台)
--38G BIG  2,000円
-319G やめ 2,000円

フィーバークィーンⅡ(376番台)
---5回 右上り青7(1コマスベリ)(リーチ回数1回)500円
-118回 上段KING(ノーマル)(12回)
---4回 中段エース(2コマスベリ)(1回)
---9回 上段エース(1周)(2回)
-146回 上段青7(もどり)(15回)
-499回 上段青7(1周)(43回)
-182回 右上りFEVER(1周)(17回)
--66回 下段QUEEN(ノーマル)(6回)
--68回 上段JOKER(2コマスベリ)(6回)
--53回 下段JACK(2コマスベリ)(6回)
-100回 やめ(12,138個)

総回転数 1,246回
初当たり9回 1/138
大当たり10回 1/125
連チャン率 10%(保留玉回転中のリーチ3回)

千円当たり約26回転

フィーバークイーンⅡトータル +27,500円

3月29日トータル +7,000円

この日は台を転々とした後フィーバークイーンⅡに腰を落ち着けます。1995年3月の時点では大当たり判定は2段階でリーチ確率1/11、リーチ後の大当たり確率1/23という事や保留玉での書き換え率や書き換えが起こらないリーチ図柄・ライン等も雑誌で発表されているようで、事細かにデータを取っています。確か台の個体差として保留玉での書き換えが起こりやすい台にくい台が存在していたはずです。この日は千円あたり26回転と無制限遊技であればぼちぼちの回転率ですが連チャンは少なめで、こうなるとあーん?書き換え率低めの台だったから釘が甘めで回ったのかな~などと当時も思っていました。Fクイーンはリーチアクションが絶妙なのとリーチが本当に惜しいという点で盛り上がれるので名機中の名機と言われるにふさわしい台だったと思います。少しでも勝てる回りの台であれば1日中打っていたくなる台ですよね~。そういう意味ではクイーンを比較的長時間打てたこの日は幸せだったと思います。



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