制約の中の選択基準

この暑さなのでかなりスタミナを消耗しそうです。


どうもkurogenkokuです。


個人的なことですが、本日は本来参加しなければならないイベントが複数被ってしまいました。。。


（１）『心が叫びたがってるんだ。スペシャルイベント～秩父ふれあい交流会～』
http://www.kokosake.jp/package/event.html

（２）消防・ポンプ双方競技大会

（３）幼稚園のお楽しみ会（夏祭り）の準備・運営

（４）団地の清掃



物理的にすべて参加するのは無理なので、何らかの基準で出欠を決めなければいけません。
結局のところ選択基準は「代理の利かないもの」です。

参加することに決めたのは、「（３）幼稚園のお楽しみ会（夏祭り）の準備・運営」です。今年度と来年度の２年間、kurogenkokuが同幼稚園のＰТＡ会長を務めているため（招集者でもあるので）代理が利きません。イベント開催日の定例の年間行事として組み込まれているので、変更することができません。

本来であれば、本業の延長にある「（１）『心が叫びたがってるんだ。スペシャルイベント～秩父ふれあい交流会～』」に出席すべきなのでしょう。ここは部下にお詫びをして断りました。
消防についても責任者に事情を話し欠席させていただくことにしました。

（４）については（３）の前に参加できそうなので出席します。
⇒団地の管理人でもあるので・・・。




そんなこんなでそこら中にお詫びをしながら、休日返上で活動しているわけですが、平日も仕事に追われて帰宅も遅いので、体力的には相当厳しいものがあります。


本日もそうですが、いま引き受けていることの優先順位（必要とされている順番になると思います）も考えて、「継続するものは継続し、辞めるものは辞める」ということも重要だと思う今日この頃です。