うみつばめさんから、ちょん切れた軽トラについてご質問があったので、画像を交えて説明したいと思います
うみつばめさんから「どこに乗るの?」ってことでしたが、外に停めとくときは雨に降られたときに備えて上に板を乗せて置いたりしてます。
ところで、ナンデわざわざチョン切るのかってことですが
これは梨園の中を運転してる様子ですが、お二人とも首を縮めてますね
そう 作業して回るときに、車の屋根に梨の実や枝などがぶつけて傷めないようにするためです
ちなみに、ちょん切ってしまうと車検は取れなくなってしまうため、ナンバープレートがないのはそのためです。
パパです
最近、昭和ブームがつづいていますが、我が街にも”昭和”の名残りを発見したので紹介しますね。
えっ?単なる牧場の入口だけど何か?・・って実は、この牧場表札だけで、とっくにないのです
大きな牛乳の加工場があるせいか、子供の頃は大小の牧場がイッパイありましたが、その後鉄道が通ったこともあり次々と住宅地に変わっていきました。
この辺で、今酪農を続けてるのはたぶん2軒だけだと思います
これは何で残ってるんでしょうか?不思議です
パパが知ってる限り、昭和の時代から使い道は不明であったように覚えています。
記憶力のいい、ピコ犬さん
何か知りませんか?(M山畳店前ですよ)
でも、木の電信柱って結構長持ちするんですね