昨夜の名月に 2014年09月09日 20時04分57秒 | 日記 ○仰げば名月 見渡す限りの孤独にぽつり ○夜風が秋になる 月光が肌を這う ○君思う瞳に月あかり 夜が明けるまで 昨夜はしみじみと秋を感じる夜でした。 苦し紛れの三句なり。