帰化申請②です。
①では帰化申請に必要な書類を集めました。
国籍・身分関係の証明書は発行してから3ヶ月以内に出さないといけないものがあるので、さっさと法務局に持っていきます。
注意:法務局に持っていくためには事前予約が必要です!必ず事前に法務局に問い合わせてください。
私たちは行政書士さんに依頼していたので、予約を取ってもらい、一緒に付いて行ってもらいました。
私は家でお留守ばーん。
何度も法務局に通って「この書類はこれでいい!?」「これ取れないんだけど、理由書を代わりに提出するのでいい!?」と問い合わせていたので、無事受理されました。
さて、次は面接です!!!
帰化申請②その2へ続く。。。
①では帰化申請に必要な書類を集めました。
国籍・身分関係の証明書は発行してから3ヶ月以内に出さないといけないものがあるので、さっさと法務局に持っていきます。
注意:法務局に持っていくためには事前予約が必要です!必ず事前に法務局に問い合わせてください。
私たちは行政書士さんに依頼していたので、予約を取ってもらい、一緒に付いて行ってもらいました。
私は家でお留守ばーん。
何度も法務局に通って「この書類はこれでいい!?」「これ取れないんだけど、理由書を代わりに提出するのでいい!?」と問い合わせていたので、無事受理されました。
さて、次は面接です!!!
帰化申請②その2へ続く。。。
在留資格の手続きも失効したら大変だからギリギリに準備したりしていました。そのストレスから解放されたのは大きいですが、あまりに申請受理までの道のりが長くて心が折れそうでした。
いきなり書類を持って行ってもOKなのは、かなり有り難いですよね。しかも不備があっても優しく教えてくれたり親身に相談に乗ってくれるし(;ω;)
逆に法務局の人の方が何回も電話等で相談してる分、親身な気がしてました。時間はかかりますが、間違った書類を用意してない確信が得られるし安心感はあるかな。
入管の人、優しかったですよ〜。田舎だったからかもしれません。
法務局の人は提出までに何回もやり取りするから、実際に提出する際は安心感ありまくりですよね。むしろ受理されなかったら今までの苦労って…となります。