芸術劇場公演中の「ジキルとハイド」
千秋楽公演へまいりました
そうそうたる出演者に大がかりな舞台装置に生演奏と
贅沢な内容に、大感激
特に濱田めぐみさんの歌には震えました。
芸術劇場公演中の「ジキルとハイド」
千秋楽公演へまいりました
そうそうたる出演者に大がかりな舞台装置に生演奏と
贅沢な内容に、大感激
特に濱田めぐみさんの歌には震えました。
肉離れをしてしまい
どうせ切れた筋肉はくっつかないんだから
残った筋肉を鍛えるしか無いと思い
せめて残った筋肉が落ちないようにと
なんとか筋トレを ・・・
しかし、力を入れると激痛が!
痛みの前には筋トレどころか、力を入れる前に
脳がストップをかけるのです
うっかりと力を入れることは出来ても
痛いことを知っていて脳は命令しないのです
あ~足が細くなっていく(;_;)
毎年のように、お邪魔している
関の刃物祭り!
今回のメインは
カスタムナイフメーカーの町田正さんに
1991年国際刃物デザインコンペinSAKAIでグランプリを獲得したナイフを譲っていただく事でした
鷹匠の気分になったり
ナイフショーを見学したり
刀匠の鍛錬を見学したり
どこを見ても刃物ばかりの関刃物祭りでした(^o^)
たまに来ると、はじめは110㌔も速く感じる
すぐになれたけど
これ以上速いのも、必要ないなあ~
なによ140㌔って(^0^)
以前は、この日だけは試合を欠席して訪れていたお祭り
岐阜県関市の刃物祭り
この街はまさに刃物の町
刃物会館、刃物博物館、日本刀施設、刃物メーカーや関連施設がいっぱい
カミソリのフェザーなども有ります
そしてこの日は町中が大変な賑わいです
ナイフなどに世間の目は厳しい昨今
どこを見てもナイフ、包丁、ハサミ、刀等々所狭しと町中にあふれています
ほとんどの人が、購入した刃物を持ち、刃物の話をしています
外国人の方も多く、刀の制作にもイケメンの白人の方がいましたし
カスタムナイフのブースには熱心に質問をする外国人が目に付きました
使いもしないのに、沸々とナイフが欲しくなりましたが、今回は目の保養をさせていただきました。
カスタムナイフショー
メインの通りは1㎞近くに渡り店が建ち並び色々な催しも行われています。
Gサカイ(ナイフ博物館)で久しぶりにカスタムナイフメーカーの町田一止さんにお会いできました
この方のナイフはとにかくこだわりのかたまり! 過去に3本購入いたしました。
また、この方のナイフシース(ケース)は丁寧の一言です。
この娘達は、小学校の頃この町田さんに指導を受けてわらび手というタイプのナイフを鍛造で作ったことが有り
10数年ぶりの再会に興奮(^0^)