やってしまった!
朝から2試合、1試合目から右ふくらはぎに違和感
即効性が有ると聞いて持ち歩いていた「芍薬甘草湯」を
2試合目との間に飲んで出場
レフトは回避してライトで参加
試合中盤、ピッチャーに隙があったので2塁から3塁に盗塁しようと走っている途中、右ふくらはぎから「ブチッ!」と音が聞こえ
ふくらはぎの中で何かがパタパタと動く感触
あ~10年前、1塁から2塁に走っているとき感じたのと同じだ(T_T)
あの時は敷地内の東海病院で診察後、左足だったので、クラッチが踏めず恥を忍んで妻に迎えに来てもらったが
今回は、必死で運転して帰宅
痛みはどんどん増して、現在家の中を這っています。
ふくらはぎの毛を剃りシップを張りサポーターで固めていますが。
体のサインをもっと真剣に聞くべきだったと後悔です。
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でもよく車ドライブしてかえれましたね^^;
昔は、無理してでもクロスプレーで判定を待つみたいなプレーをしていました。それがたとえアウトになったとしてもすがすがしい気分になってたのは今でも覚えています。
気力も十分にあったためか、ケガもありませんでした
今は、チームで試合中気力を維持できないパラメータが無視できないときケガしないようにプレイする自分がいます。
その状態になることは本位ではありませんが、同時に仕方の無いことだと割り切っている自分がいます。
割り切らなければならないのは、自分ではどうすることもできないパラメータがそこにあるということです。