古宇利ビーチ バス駐車場から少し歩いた古宇利ビーチには海外からの旅行客が多かった
屋我地島の沖縄愛楽園
すごい透明度を誇る海岸 黒く見えるところは海藻です 沖縄の海は磯臭さがまったくない
撮影位置を変えて古宇利大橋の下から愛楽園方向を見る こちら側は軽くカーブを描いている
古宇利オーシャンタワー 反対側は人が少ない
小さな島がいっぱいある屋我地島 国立療養所沖縄愛楽園ハンセン病の療育所だが現在は一般の診療もしている
古宇利漁港 バス駐車場に隣接する直売所
名護市から本部半島を横断真喜屋から島を2つ通り抜け古宇利大橋をわたり古宇利ビーチを目指します
名護湾
名護市市街地 名護東道路に入り
名護郊外 沖縄の農協はお墓も売っています
1月だというのに沖縄は花がたくさん咲いている
58号線で真喜屋を目指します
真喜屋で58号をはずれ島伝に古宇利島を目指します
この辺はマングローブの林が続きます
最初の奥武島は無人島で墓の島になっています 屋我地大橋を渡ります
矢我地大島から羽地内海を見る 海の透明度と砂の島がすごい
屋我地島に入り 収穫が終わったサトウキビ畑
沖縄ではハブ除けの意味で気温の低い今の時期にサトウキビを収穫する サトウキビとすすきはよく似ているし沖縄では同時に咲く
バスの前方に古宇利大橋が見えてきた
目的地は古宇利大橋の橋詰の古宇利ビーチ 伊是名島行のフェリーが行く
国道58号線に入る直前ANAインターコンチネンタルホテルが見える 国道58号線に出ました
ANAインターコンチネンタルホテルの後ろ側 誰もいない海岸沿いに走ります
伊江島
ヤシの木が3本づつ植えてあるのは沖縄サミットのときの警備用目印とのこと
かりゆしビーチ付近
海沿いにある店は珍しい 沖縄サミットの会場となった万国津梁館とブセナリゾート
ブセナリゾート入口 喜瀬ビーチ
反対側の道沿いに沖縄のお墓（家のような形）が続く
許田漁港 上の高架橋は沖縄自動車道 名護湾
名護市の街並みが見えてきた
海岸沿いにもうすぐ万座毛の駐車場に到着この時はまだ混んでいなかった お土産屋の猛攻をかわしてなんとか隊列を組んで万座毛に到着
人をかき分けやっと撮れました よく崩れないでもっています
沖合に見えるのは伊江島？ 先端にはいくつもの穴が見えます
観光客がびっしり ここにも台地の切れ目が
東シナ海のうねりが押し寄せます 透明度はすごい
万座毛を覆っているのはコウライ芝が多い 岩の切れ目にうねりが押し寄せてしぶきがあがります
けっこう怖い
海側は凸凹 伊江島とANAインターコンチネンタル万座
万座ビーチ
中国から来たおばさん バス駐車場はいつの間にか満杯つながる道路は路駐のバスが連なっていた
1月23日沖縄2日目7時過ぎなのにまだ暗い空港方面 豊崎海浜公園
夜は空港への誘導灯の光が走っていた 豊見城道路と市民体育館
朝食後すっかり明るくなってきた すぐ近くをランディングギアを下ろした海自のP3Cが飛んでいた
滑走路に向かうP3C 豊崎海浜公園のカフェ
またまたP3Cがどうやらタッチアンドゴー訓練中らしい 沖の漁
那覇空港に着陸する台北から来たバニラエア機
窓の下を見るとバスが迎えに来ていた
豊崎海浜公園と渡嘉敷島 バスに乗る前に上空を通過するP3C
バスの窓から着陸態勢のANA機 豊見城道路から滑走路に向かうソラシドエア機
那覇の街の外周を回って 沖縄自動車道へ
一面にビニールハウスが並ぶ 米軍のトラック
フェンスの基礎がコンクリートの施設は米軍の施設杭のみは自衛隊の施設 普天間の海兵隊施設
こちらは空軍の嘉手納基地この日はあまり飛んでいない
向こうの丘も米軍キャンプ
この辺が沖縄島の一番狭いところ右側の窓から金武海が見える 高速を降りて万座方面に向かう
ちょっと山の中を走り 恩納村が見えてくる
恩納村 万座ビーチが正面に見えてきた
