MARK Ⅷ インターナショナル タンク 鉄道輸送用スポンソン台車
6ポンド砲
室内にエンジンがあるため排気ガスに悩まされた 6気筒エンジン
ドアは非常に薄く簡単に貫通された エンジン室から操縦席を見る 右側が操縦士席
MARK Ⅷ インターナショナル タンク 鉄道輸送用スポンソン台車
6ポンド砲
室内にエンジンがあるため排気ガスに悩まされた 6気筒エンジン
ドアは非常に薄く簡単に貫通された エンジン室から操縦席を見る 右側が操縦士席
わたしのお気に入りWWⅠの塹壕戦のジオラマが始まります
イギリスらしく負傷兵の看護風景から 後送されるのも貨車で運ばれた
貨車で運ばれてきたローストビーフと書かれた箱 ここから膠着状態になった塹壕が始まります
戦闘ストレス反応を起こした兵士の姿を見せるイギリスの奥深さ 日本では絶対に隠すだろう
戦車の修理工場 スエーデンのS戦車が入口に 戦車のエンジン
センチュリオン戦車 戦車の砲塔は簡単に外れる
ソビエトのT55戦車の砲塔 サイドと天井の装甲の厚さが全く違う イギリスのFV701フェレット 後ろはFV703フェレットスカウトMk.2/6
フェレット装甲車の操縦席 A13 巡航戦車Mk.Ⅲクルセーダー
イギリスはM4A1シャーマンにマチルダという愛称を付けていた チャーチル歩兵戦車 初期型は3ポンド砲を車体に砲塔に2ポンド砲