日中暑くて外に出られないので
お花や多肉のご機嫌伺いに夕方に出ます
ずっと不思議に思っていたのだけど
夕暮れが近づくにつれてピンクのお花が綺麗に見えます
暑くてもたくさん咲いている花手毬です
昼間とちがってとっても色鮮やかに見えます
太陽の波長のせいか何かかな~と思って、主人に話したら
夕焼けが赤く見えるのと同じ原理だそうで、
赤い光は波長が長いからはねかえらないでまっすぐ遠くまで届くのだとか・・・
夕暮れ時、波長の短い青い光はなくなって波長の長い赤い光だけが届いてきて
目に見える光の成分のうち夕暮れ時は赤い光が多くなるから赤いものはより赤く見える・・・とか
色々説明してくれました
へ~~~~~そうなんだ~・・・?わかったような分らないような・・・?
うちの主人なかなかの雑学人かも・・・「ちょっと見直した~」っていったら
それくらい知っておいてほしいな~と言われました。
(そんなこと、知らないのが当たり前だよね~)
久々に科学的な??格調高い?会話の後で、主人、今となりでテレビ見ながら
「あっ、やべっ、おれ、パンツ破れた!」
は~~~~~?
大爆笑できょうの一日は終わります・・・
にほんブログ村ランキングに参加しています。
いつも応援ありがとうございます。みなさんのポチッが励みになってます!
今日も下のバナーを一日一回でいいです。ポチっとクリックお願いしますよろしく!